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3月8日は女性の権利と世界平和をめざす「国際女性デー」です

国際女性デー(国際女性の日)とは

 毎年3月8日に、女性の権利と世界平和をめざし、世界各地で記念行事や催しが開催されていることをご存知でしょうか。

 「国際女性デー」は、20世紀の初頭、北アメリカおよびヨーロッパ各地で行われた労働運動が起源とされています。その後1910年に開催された第2回国際社会主義女性会議において、女性問題にかかわるあらゆる要求を国際連帯の下に取り組んでいこうと「国際女性デー」が提唱され、世界的に広がっていきました。
 こうした動きを受け国連は、1975年の国際婦人年に、3月8日を「国際女性デー(国際女性の日)」として定めました。そして2年後の1977年12月、国連総会は、加盟国がそれぞれの歴史と伝統に応じて、1年のうち1日を女性の権利及び国際平和のための国連の日と宣言できる決議を採択しました。

 「国際女性デー」は、これまでの前進を振り返り、変革を呼びかけ、国や社会の歴史上すばらしい役割を果たした一般の女性たちの勇気と決断を称える日です。

 この機会に、わたしたちの国、そして地球上のすべての女性たちの置かれている地位を見つめなおし、ジェンダー平等に向けて自分たちに何ができるか考えてみませんか。

黄色いミモザの花束のイラスト

2022年の「国際女性デー」のテーマは、「持続可能な明日のために、ジェンダー平等をいま」です。

 国連は、「気候変動への適応・緩和・対応を先導している世界中の女性と少女の貢献を認識・評価して、すべての人々にとってさらに持続可能な未来を築くこと」を今年のテーマとしました。

 気候変動と災害リスク削減に向けて、「ジェンダー平等」を推進することは、21世紀最大の世界的課題のひとつです。

 女性と少女が、さまざまな意思決定の場で平等に発言する機会を得られるようにすることは、SDGsやジェンダー平等の実現にとって必要不可欠なことではないでしょうか。                      

  [参考]UN WOMEN 日本事務所HP

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