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妊婦健康診査

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0142972 更新日:2023年11月10日更新

妊婦健康診査は、妊婦さんとお腹の赤ちゃんの健康管理のために実施されています。妊婦健康診査の公費負担は14回分となっています。母子健康手帳交付時に配布している妊婦健康診査の助成券をご利用の上、受診しましょう。

転入・転出

〇朝霞市に転入された方

・子育て世代包括支援センター(健康づくり課内)で、朝霞市の助成券をお渡しします。前住所地の助成券(現在お持ちの助成券)と交換となりますので、忘れずにお持ちください。

〇朝霞市外に転出された方

・朝霞市の助成券は使用できません。転出先の市区町村で助成券の交付を受けてください。

 

1.妊婦健康診査を受ける時は

 受診する医療機関が委託医療機関(埼玉県と契約している医療機関)となっているかをご確認の上、助成券の太枠内を記入し、受診時に医療機関窓口に提出してください。

<委託医療機関一覧>

 埼玉県内(県医師会加入医療機関) [PDFファイル/123KB]〔令和5年6月23日現在〕

 埼玉県内(上記以外)・茨城県・栃木県・群馬県・千葉県・東京都・神奈川県 [PDFファイル/460KB]〔令和5年11月10日現在〕

 埼玉県助産所(県助産師会加入助産所) [PDFファイル/56KB]〔令和4年12月10日現在〕

2.妊婦健康診査費用助成

(1) 委託医療機関で受診した場合

 助成券が利用できます。受診時に委託医療機関に助成券を提出すると、妊婦健康診査費用から助成金額が差し引かれますので、差額をお支払いください。

 ※助成券が利用できる医療機関は、埼玉県内と1都5県(茨城県・栃木県・群馬県・千葉県・東京都・神奈川県)の委託医療機関となります。(委託医療機関については上記「委託医療機関一覧」をご確認ください)

(2) 委託医療機関以外で受診した場合

 委託医療機関以外で妊婦健康診査を受診した場合、助成券は使用できません。一旦、健診費用を自己負担していただき、後日、必要書類を添えて申請をしていただくことで、費用の一部を償還払いしています。

 詳しくは、妊婦健康診査助成のお知らせ [PDFファイル/178KB] をご覧ください。 

 

 ◎申請様式は下記からダウンロードができますのでご利用ください。

  朝霞市妊産婦健康診査等補助金交付申請書兼請求書 [PDFファイル/76KB]

  申請書兼請求書記入見本 [PDFファイル/117KB]

  委任状 [PDFファイル/25KB]

  委任状記入例 [PDFファイル/51KB]

    ※申請書兼請求書、委任状は健康づくり課でも配布しています。

    ※委任状は妊婦本人以外の口座へ振り込む場合に必要です。

 

 

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