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資源とごみの分け方・出し方(家庭ごみ)

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0128421 更新日:2024年2月21日更新

家庭から出る資源とごみは、下の表に従って分別し、収集当日の朝8時30分までに、決められた場所へ出してください。収集時刻は、ごみの量や天候、交通事情等で毎回変わります。
なお、朝霞市内等で食品トレイ等の回収ボックスを設置している店舗は、こちら [PDFファイル/290KB]になります。お買い物等の際、ご利用ください。

どこに分別すればいいか分からないときは、ごみ分別辞典をご利用ください。

資源とごみの分け方出し方一覧表

ごみ収集日 ごみの出し方 収集日
資源の日 びんのイメージ
びん

・緑色の分別容器に出してください。
・袋には入れないでください。
・キャップは必ずはずして軽くすすいで出してください。

※キャップ・ラベルは、プラスチック製ならプラスチック資源へ、金属製なら燃やせないごみへ

週1回
※祝日も収集
かんのイメージ
かん

・緑色の分別容器に出してください。
・袋には入れないでください。
・つぶさないでください。
・キャップは必ずはずして、軽くすすいで出してください。

ペットボトルのイメージ
ペットボトル

・青色の分別ネットもしくは、緑色の分別容器に出してください。
・袋には入れないでください。
・つぶさないでください。
・キャップ・ラベルは必ずはずして、軽くすすいで出してください。

※キャップ・ラベルはプラスチック資源へ

新聞、ダンボールのイメージ
新聞、ダンボール

・種類ごとにひもでしっかり束ねて、分別容器の横に出してください。

※雨天の場合は、なるべく次の収集日に出してください。

紙パックのイメージ
紙パック

・軽くすすいで開いてから乾かして、ひもで束ねて分別容器の横に出してください。

※内側が銀色のものも可
※雨天の場合は、なるべく次の収集日に出してください。

雑誌のイメージ
雑紙のイメージ
雑誌・雑がみ

・ひもでしっかり束ねて、分別容器の横に出してください。

※雑がみは、紙袋または透明袋に入れて出すこともできます(紙袋に入れる場合は、紙製以外の取っ手は取り外し、紙袋全体をひもでしばってください)。
※ビニール・金具など、紙以外の材質のものは、分けて出してください。
※写真、紙コップ、圧着はがき、感熱紙などのリサイクルできない紙は燃やすごみへ
※雨天の場合はなるべく次の収集日に出してください。

分別に迷ったときは「雑がみは大切な資源です」のページをご参照ください。

布類のイメージ
布類

・透明な袋に入れて、分別容器の横に出してください。

※レースのカーテン、革のコート・ジャンパー、綿(わた)入りのもの、汚れたものは燃やすごみへ
※布団、じゅうたん、カーペットは粗大ごみです。
※雨天の場合はなるべく次の収集日に出してください。

燃やせないごみ・プラスチック資源ごみの日 プラスチック、ビニール類のイメージ
プラスチック資源

・透明または半透明の袋に入れて、分別容器の横に出してください。
・中身を使い切って、すすいでから出してください。

※汚れたプラスチックを排出すると、きれいなものまで汚してしまい、全部が「資源」として再生できなくなりますので、軽く洗うか、ふきとってください。
※汚れの取れないものは燃やすごみへ。
※ライター、ガラス、陶器等は絶対に入れないでください。
※ビデオテープ・カセットテープ、取り外した金属類、金属類を取り外せないものは燃やせないごみへ

出し方に困ったときは「プラスチック資源の正しい分別にご協力ください」のページをご参照ください。

週1回
※祝日も収集
金物類、小型家電製品などのイメージ
せともの、ガラス、金物類、小型家電製品など

・黄色の分別容器にそのまま出してください。

※鋭利なものは紙などに包み「キケン」と表示してください。
※ビデオテープ・カセットテープを一度に10本以上出す場合は透明袋に入れて出してください。一度に出せるのは50本までです。

蛍光灯、電球、乾電池のイメージ
蛍光灯、電球、乾電池、
充電して使うもの、
スプレー缶、ライター

・種類ごとに分けて透明袋に入れて、分別容器の横に出してください。
​・スプレー缶・ライターは必ずガスを完全に使い切ってから出してください。(穴開けは不要です)

※詳しいことは、有害ごみ・充電して使うものの出し方をご覧ください。

燃やすごみの日
(可燃ごみ)
生ごみ、紙くず、木くず、革・ゴムなどのイメージ
生ごみ、紙くず、木くず、革・ゴムなど

・透明または半透明の袋に入れて出してください。
・生ごみは水分をよくきってから出してください。
・枝木は太さ5cm以下、長さ50cm未満、一束30cm以下に束ねて出してください。

※一度に出せるのは45リットル袋で2つまでです。引越し・大掃除・植木の剪定などで一時的に多量に出る場合は集積所に出せません。
※乾電池、缶類、台所用品(フォーク、スプーン、包丁等)などの不燃物は、絶対に入れないでください。

週2回
※祝日も収集

※詳しくは、「資源とゴミの分け方・出し方」をご覧ください

資源とゴミの分け方・出し方 [PDFファイル/6.22MB]

有害ごみの出し方

有害ごみの出し方の例蛍光灯、電池、充電して使うものなど、有害ごみは、左の写真のように、透明な袋に入れて、不燃ごみ(黄色)かごの横に出してください。

※有害ごみに関する詳しいことは、有害ごみ・充電して使うものの出し方をご覧ください。

 

 

 

 

 

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