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有害ごみ・充電して使うものの出し方

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0125834 更新日:2023年12月27日更新

有害ごみ(蛍光灯・電球、水銀体温計、電池類、カセットボンベ・スプレー缶、ライター)の出し方は、次のとおりにお願いします。

なお、電池類、カセットボンベ・スプレー缶、ライターを出す際は、下記の注意事項をご確認ください。

有害ごみの出し方

不燃ごみ分別容器の横に種類ごとに透明な袋に入れて出してください。1.種類ごとに分けて、透明な袋に入れてください。

2.燃やせないごみの日に、不燃ごみ(黄色)かごの横へ出してください。

 

 

注意事項

【電池類の処分方法】

充電して使うもの・充電できる電池(シェーバー、電子タバコ、携帯音楽プレーヤーなど)

電池が外せるものは、メーカー等が回収事業を実施していますので、回収協力店のリサイクルボックスへの返却を優先してください。

返却できない場合は、有害ごみとして燃やせないごみの日にお出しください。

※充電できる電池は、電池メーカー・使用機器メーカー等に回収・再資源化が義務づけられているため、回収事業を実施しています。

※膨張しているものは大変危険ですので絶対に集積所には出さず、直接クリーンセンターへお持ち込みください。

 

電池が外せないものは、機器ごと透明な袋に入れて出してください。

充電できない電池のうち、ボタン電池

ボタン電池は、一般社団法人電池工業会が回収事業を実施していますので、回収協力店の回収缶への返却を優先してください。

返却できない場合は、有害ごみとして燃やせないごみの日にお出しください。​

※ボタン電池…型式記号がSR、PR、LRで始まるもの。

【カセットボンベ・スプレー缶、ライターの処分方法】

必ず中身を使い切ってからお出しください。

どうしても使い切れない場合は、大変危険ですので絶対に集積所には出さず、直接クリーンセンターへお持ち込みください。

※危険ですので、穴をあけたり分解したりしないでください。