JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
このページを見ている人はこんなページも見ています
AI(人工知能)はこんなページをおすすめします
本文
朝霞市の小中学校の施設は5割が築40年以上で、経年による老朽化が進んでいます。これらが一斉に改築を迎えることによる財政面への負担と学校施設の老朽化対策が重要な課題となっています。
一方、学校施設に求められる機能も近年多様化しており、今後の課題となっています。
今後はこれらの課題を解決するため、改築周期の延長を視野に、学校施設の長寿命化を図り施設整備のコストを総合的に抑制し、安全・安心で持続的な教育環境を確保していくことを目的に、「朝霞市学校施設長寿命化基本方針」を策定しました。
表紙・目次 [PDFファイル/703KB]
第1章 背景・目的等 [PDFファイル/845KB]
第2章 学校施設の実態 [PDFファイル/8.09MB]
第3章 学校施設の目指すべき姿と課題 [PDFファイル/605KB]
第4章 学校施設整備の基本的な方針等 [PDFファイル/650KB]
第5章 学校施設の長寿命化に向けた改修計画 [PDFファイル/2MB]
第6章 長寿命化に向けた継続的運用方針 [PDFファイル/286KB]
裏表紙 [PDFファイル/70KB]