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11月19日は「国際男性デー」です

知っていますか?「国際男性デー」

1999年、カリブ海の島国トリニダード・トバゴで始まったとされています。

男性や男の子の健康に目を向け、ジェンダー平等を促すことを目的とした日です。 

  ※ジェンダー・・・女らしさや男らしさといった社会的・文化的に形成された性別のこと

 

社会から期待される「男らしさ」「男なんだから」という見方・考え方が、

男性の生き方や働き方の選択肢を狭め、

男性の「生きづらさ」につながっているのかもしれません。

そして、それはジェンダー平等実現の妨げになってしまいます。

 

こんなことを思ったり、誰かに伝えたりした経験はありませんか?

 

『やっぱりママじゃなきゃだめだよね』

『男としてもっと稼がないといけない』

『力仕事や危険な仕事は男の仕事』

『男が弱音や悩みを打ち明けるのは恥ずかしい』

『デートでお金を多く負担したり、女性をリードしたりすべき』

『育児休業は母親が取るもの』

『男は一家の大黒柱であるべき』

 

こうした無意識の思い込みや偏見が、男性の生きづらさの一部をつくっている面もあります。

男性の問題を可視化することで、お互いに生きやすい環境をつくることができるのではないでしょうか?

 

男性も女性も、こうした「ジェンダーバイアス」にとらわれずに、

一人ひとりの個性に目を向けて、お互いに尊重し合い、

ありのままで「自分らしく」生きられるように変えていきましょう。

男性向け相談窓口

男性のための電話相談

WithYouさいたま相談室では、男性臨床心理士による男性のための電話相談を実施しています。

【電話】048-601-2175

【日時】毎月第3日曜日  11時から15時         

【対象者】埼玉県在住・在勤または在学の男性(性自認が男性の場合を含む)

【相談内容】職場の人間関係、家族・夫婦、DV、生き方など男性全般の相談(相談内容は限定していません)

  詳しくは埼玉県男女共同参画推進センターHPをご覧ください。

DV相談

  配偶者やパートナー、恋人など親密な関係にある方からの暴力にお悩みの方は、朝霞市DV相談にご相談ください。

  性別にかかわらず相談をお受けしています。

 

関連図書紹介 ~それいゆぷらざ(女性センター)で貸出しを行っています~

男はなぜこんなに苦しいのか

著者:海原純子  出版社:朝日新聞出版

男はなぜこんなに苦しいのか

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男性特有の思考の問題点をあぶり出し、楽になるためのヒントを提案。

・「男らしさ」という病

・変化する時代と「評価」に苦しむ男たち 

など、「男は強く、動じず」という男らしさの神話の呪縛から抜け出し、人の痛みを感じ取れる新しい生き方の後押しとなる一冊。

男はつらいらしい

著者:奥田祥子  出版社:新潮新書

男はつらいらしい

しんどいのは女性や若者だけではない。働き盛りの男たちこそ、誰にも愚痴を言えぬまま、仕事に家庭に恋愛に、心身の不調に悩んでいるのだ。

結婚できず、切実な思いで「花婿学校」に通う33歳。職場の人間関係に悩み、相談窓口に駆け込む40歳。「立たない」つらさに苦しむ47歳。哀しくも愛しい男たちのホンネ。

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不自由な男たち その生きづらさは、どこから来るのか                   

著者:田中俊之・小島慶子  出版社:祥伝社新書

不自由な男たち

男は不自由だ。子どもの頃から何かを成し遂げるべく競争するように育てられ、働くのが当たり前のように求められてきた。

では、定年を迎えたら解放されるのか。否、「年収一千万の俺」「部長の俺」ではなくなったとき、「俺って何だったんだろう」と突然の喪失感と虚無感に襲われ、趣味の世界ですら、やおら競争を求めてしまうのだ。

本書は、タレント・エッセイストとして活躍する小島慶子と、男性学の専門家・田中俊之が、さまざまなテーマで男の生きづらさについて議論する。男が変わることで、女も変わる。

炎上CMでよみとくジェンダー論                 

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炎上Cmでよみとくジェンダー論

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図書の貸出しについて 

それいゆぷらざ(女性センター)では、市内在住・在勤・在学の方、新座市・志木市・和光市に在住の方に図書の貸出しを行っています。1人3冊まで、2週間の貸出しが可能です。(図書の貸し出しには、申込が必要となります。)