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プールの底に溜まった汚泥等の放射線量測定結果(平成30年度)

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0076107 更新日:2018年7月4日更新
  プールの汚泥の放射性物質濃度について、国や県の基準が示されていないことから、プールの水を抜いた後の汚泥等の直近における放射線量を測定し、市の基準値である毎時0.19マイクロシーベルトを超えた場合には、除染を実施いたします。

放射線量

 測定単位μSv(マイクロシーベルト)/h(毎時)

施設名

測定日
(平成30年)

測定場所
プール底の汚泥プールサイド
小学校朝霞第一小学校5月23日

0.047

0.048

朝霞第二小学校5月25日

0.056

0.052

朝霞第三小学校5月22日

0.050

0.052

朝霞第四小学校5月15日

0.038

0.053

朝霞第五小学校5月28日

0.070

0.039

朝霞第六小学校5月17日

0.048

0.054

朝霞第七小学校4月23日

0.051

0.060

朝霞第八小学校5月10日

0.063

0.052

朝霞第九小学校5月29日

0.049

0.051

朝霞第十小学校5月21日

0.045

0.057

中学校朝霞第一中学校3月27日

0.031

0.042

朝霞第二中学校6月12日

0.065

0.058

朝霞第三中学校6月12日

0.049

0.048

朝霞第四中学校6月21日

0.050

0.052

朝霞第五中学校6月21日

0.052

0.044

※測定の結果、すべての小中学校で基準値を超えておりません。