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各種証明書・納税通知書等の様式が変わります
税務システム標準化について
令和7年12月15日（月曜日）から税務システム標準化に伴い、朝霞市から交付する証明書や通知等の様式が変更となりました。
「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律」に基づき、地方公共団体が住民サービスを提供するために使用する基幹業務システムは、国が定めた標準仕様に準拠したシステム（標準準拠システム）へと移行することが求められています。
標準準拠システムへの移行により、これまで地方公共団体ごとに独自に定めていた通知文や様式などの帳票レイアウトは、標準仕様書に基づいた統一された形式へと変更されます。
詳細は次のURLをご参照ください。
（デジタル庁 地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化 （外部サイト））
変更日
令和7年12月15日（月曜日）
変更される主な証明書等
| 帳票名 |
担当 |
|---|---|
|
課税・所得証明書（非課税証明書） |
市民税係 |
|
営業証明書（法人用） |
庶務係 |
| 標識交付証明書 | |
|
廃車申告受付書 |
|
|
評価証明書 |
固定資産税係 |
| 公課証明書 | |
| 名寄帳 |
変更される主な通知書等
| 帳票名 |
担当 |
|---|---|
|
市民税・県民税・森林環境税 納税通知書 |
市民税係 |
|
市民税・県民税 申告書 |
|
|
法人市民税 納付書 |
庶務係 |
|
軽自動車税（種別割） 納税通知書 |
|
|
固定資産税・都市計画税 納税通知書 |
固定資産税係 |
