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納税方法

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0030424 更新日:2014年8月2日更新

普通徴収

 普通徴収とは、納税通知書によって市役所から納税者に税額が通知される方法で、個人で年4回(6月、8月、10月、翌年1月)に分けて直接金融機関等に納税していただきます。
 なお、納税は口座振替もできますので、ご利用ください。

特別徴収(給与)

 特別徴収(給与)とは、市民税・県民税を給与の支払者を通じて納めていただく方法で、6月から翌年5月までの12回に分けて毎月の給与から差し引かれます。
 なお、ボーナスからは差し引かれません。

特別徴収(公的年金)

 特別徴収(公的年金)とは、市民税・県民税を公的年金の支払者を通じて納めていただく方法で、偶数月に年6回支給される公的年金から直接差し引かれます。なお、差し引かれる税額は、原則、税額全体のうち、公的年金分として計算された分のみとなります。(平成21年10月分の年金より開始)
※詳しくは『平成21年度の税制改正について』 [PDFファイル/335KB]および市・県民税の公的年金からの特別徴収のお知らせ [PDFファイル/2.35MB]をご覧ください。

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