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大雨による市からの情報発信手段

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0117315 更新日:2020年9月14日更新

台風等の大雨時における市からの情報発信方法は以下のとおりです。
必要に応じて登録をお願いします。
なお、一般的な大雨や台風は事前に避難対策が行えますが、突発的に発生するゲリラ豪雨や竜巻は、事前に予測することが難しく、避難情報の発表が困難です。避難情報が出ていなくても、危険を感じたら避難を始めましょう。
気象情報については気象庁から、避難情報については朝霞市からそれぞれ発表します。

朝霞市からの情報発信方法

1 市ホームページ
2 防災行政無線
3 フェイスブック
4 ツイッター
5 市メール配信サービス(要登録)
6 緊急速報メール
7 テレビのデータ放送(NHK、テレ玉)
8 ヤフー防災速報(要登録) ※外部サイトにつながります。
9 テレビ放送(J:comチャンネル)※外部サイトにつながります。
10 音声確認ダイヤル(電話番号:0800-8000-744)
  ※防災行政無線で放送した内容(定時放送を除く)を電話で確認することができます。(通話料無料)

災害発生時は市ホームページがつながりにくくなります

特に、災害発生時には市ホームページがつながりにくくなりますので、ホームページ以外の情報収集手段もご活用ください。
なお、「5 市メール配信サービス」と「8 ヤフー防災速報」に未登録の方は事前の登録をお願いします。
また、災害発生時または災害が発生するおそれがある場合など、市ホームページへのアクセス集中が想定される場合に、アクセス負荷軽減のため、キャッシュサイト(複製サイト)が作成されます。その際は、ツイッター、フェイスブック、メール配信サービス等によりキャッシュサイトのURLをお知らせします。キャッシュサイトのURLをお知らせした後は、そちらからご覧ください。

 

避難所における感染症対策

避難所における感染症対策はこちらのページをご参照ください。