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第14回さいたま輝き荻野吟子賞受賞者が決定しました!

「さいたま輝き荻野吟子賞」について

 埼玉県では、本県出身で日本で最初の公認女性医師となった「荻野吟子(おぎのぎんこ)」にちなみ、その不屈の精神を今に伝える先駆的な活動をしているなど、男女共同参画の推進に著しく功績のあった個人や団体、事業所に「さいたま輝き荻野吟子賞」を贈っています。

  ※この表彰制度は平成17年度から実施しています。

第14回受賞者が決定しました

 埼玉県は「第14回さいたま輝き荻野吟子賞」の受賞者として3名、2事業所を決定しました。

 受賞者及び受賞理由は以下のとおりです。

きらきら輝き部門(1名)

 吉野 美幸(よしの みゆき)氏

 外科医。中学生の頃より途上国でのボランティア活動に関心を持ち、高3の時に医師を志すことを決意。平成24年より国境なき医師団の活動に参加し、今までにアフリカや中東を中心に計9か国・地域で計17回の派遣経験を持つ。語学研修を受け現在は英語圏、フランス語圏両方の活動に従事している。1年のうち6か月は新座志木中央総合病院に勤務し、残り6か月は国境なき医師団の活動に充てている。平成30年から国境なき医師団日本副会長を務める。(新座市在勤)

さわやかチャレンジ部門(2名・五十音順)

 倉橋 香衣(くらはし かえ)氏

 ウィルチェアーラグビー選手。大学在学中、トランポリン競技中の事故により頸髄を損傷し四肢麻痺状態となる。自立訓練施設にて始めたウィルチェアーラグビーでその実力が評価されて、女性初の日本代表に選出された。「GIO 2018 IWRF ウィルチェアーラグビー世界選手権」では日本代表の初優勝に貢献する。 (越谷市在住)

 平山 真希(ひらやま まき)氏

 調教師。夢をかなえるため高校中退後、地方競馬教養センターに入所。平成12年浦和競馬場にて騎手としてデビューし同年初優勝、通算成績は856戦25勝。平成23年調教師試験に合格、同年管理馬初出走で初勝利。その後右肩上がりに成績を伸ばし、平成30年10月1日現在243勝。(さいたま市在住)

いきいき職場部門(2事業所・五十音順)

  株式会社キャステック(加須市)

 自動車の金型部品製造業。女性の勤続年数を伸長する取組として、育児休業取得の積極的支援・同ポスト復職の確約などを実施する。結婚により転居が必要になった社員を雇用条件の変更なしで在宅勤務へシフトし、勤務を継続できる仕組みを作る。平成30年に企業主導型保育所「ぶなの木保育園」が完成、10月から利用が開始された。

  ハスクバーナ・ゼノア株式会社(川越市)

 農林・造園機器製造業。スウェーデン資本のハスクバーナグループの一員である。全女性従業員を対象にしたキャリアカウンセリング面談の実施や各種研修・メンタートレーニング等を通じて、女性が仕事と生活を両立しながら安心して管理職を目指せるように配慮している。職場と管理職の理解を得ることに取り組み、製造現業職男性従業員の育児休業取得が促進された。

 

「さいたま輝き荻野吟子賞」の概要

表彰対象
部門 対象
きらきら輝き部門 県内に在住(勤)若しくは県出身または県内に所在し、先駆的な取組などにより各分野で特に功績が著しく、今後の活躍が期待できる方または団体
さわやかチャレンジ部門 県内に在住(勤)または県出身で、各分野にチャレンジし、今後さらなる活躍が期待できる年齢40歳未満のかた
いきいき職場部門 県内に所在し、男女が共同して参画することができる職場づくりに積極的に取り組んでいる事業所
選考方法

  さいたま輝き荻野吟子賞選考委員会での審査を経て、埼玉県知事が決定

選考委員会

  橋本ヒロ子座長(学校法人十文字学園十文字中学校・高等学校校長)他7名