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朝霞市はシェアサイクルポート密度が日本一になりました!!

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0095544 更新日:2020年3月4日更新

朝霞市はシェアサイクルポート密度が日本一になりました!!

昨年1月にシェアサイクルの実証実験を開始して以降、利用回数が着々と伸び続け、1年が経過した現在では、大変多くのユーザーに利用されています。

月別利用回数グラフ

朝霞市と運営事業者であるシナネンモビリティ+株式会社では、シェアサイクル専用のポートを随時増設しており、令和2年2月末現在で104箇所となり、なんと朝霞市はシェアサイクルのポート密度が日本一になりました!!

ポート密度日本一!!

ポート密度とは、ポートの数を市の行政面積で割った値のことを指します。

朝霞市内に、2月末現在で104箇所のサイクルポートが設置され、行政面積の18.34平方キロメートルに対して、ポート密度が5.67となりました。

つまり、1平方キロメートルあたりに5~6箇所のポートが設置されているということになります。

シェアサイクルポート密度日本一ポスター

シェアサイクルポート密度日本一ポスター [PDFファイル/1.04MB]

 

●朝霞市周辺のサイクルポート

https://www.hellocycling.jp/app/map?lat=35.8070251&lon=139.5805917&zoom=14

ポート密度が高いとどうなの?

ポート密度が高いと、面積に対して多くのポートが設置されていることになるため、シェアサイクルの利便性がより高くなります。

密度が高くなればなるほど、通勤・通学はもちろん、買い物や近所へのちょっとしたお出かけなど、さまざまな活用ができるようになります。近くの公共施設やコンビニエンスストア、もしかしたら、ご自宅付近にもポートが設置されている方も多いかと思います。

朝霞市は、今後もさらにサイクルポートを増やし、シェアサイクルの利便性をどんどん向上させていきます。
ぜひ、シェアサイクルをご利用ください!!

どうやったらシェアサイクルを使えるの?

シェアサイクルの利用方法などはこちらをご覧ください。

https://www.city.asaka.lg.jp/site/musashino-front-asaka/sharecycleride.html

 

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