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高齢者の交通安全

高齢者の交通安全

埼玉県では、高齢者の交通事故が多発していて、特に、「歩行中」と「自転車乗用中」の事故が、他の年代と比べて多く発生する傾向があります。

また、県内での交通事故死者数は年々減少傾向にありますが、年齢別で見ると、65歳以上の割合が6割を超えるなど、高齢者の事故が目立つようになってきています。

交通事故を他人事と思わず、いつ、どこでも交通事故を起こしてしまう、また、交通事故に遭う危険性があることを意識し、日頃から交通安全を心掛けましょう!

事故防止のポイント

埼玉県警察では、「歩行者編」、「自転車編」、「ドライバー編」に分けて、高齢者の交通事故防止のポイントを解説しています。

高齢者の交通事故防止のポイント(埼玉県警察ホームページ)

サポカー・サポカーS(安全運転サポート車)

国では、高齢運転者の交通事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置等を搭載した車(安全運転サポート車)に「セーフティ・サポートカーS(サポカーS)」の愛称をつけ、衝突被害軽減ブレーキを搭載した車「セーフティ・サポートカー(サポカー)」とともに、官民連携で普及啓発に取り組んでいます。

サポカー/サポカーS(安全運転サポート車)(経済産業省ホームページ)

サポートカー・サポートカーS

セーフティ・サポートカー

【サポカー】

セーフティ・サポートカーS

【サポカーS】

       サポカーロゴ          サポカーSロゴ
衝突被害軽減ブレーキを搭載した、すべての運転者に推奨する自動車 衝突被害軽減ブレーキに加え、ペダル踏み間違い時加速抑制装置等を搭載した、特に高齢運転者に推奨する自動車

○サポカーSは、搭載される装置により、さらに3つの区分に分かれます。

サポカーSの分類
ワイド ロゴワイド
  • 衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)
  • ペダル踏み間違い時加速抑制装置※1
  • 車線逸脱警報※2
  • 先進ライト※3
ベーシック+ ロゴベーシック+
  • 衝突被害軽減ブレーキ(対車両)
  • ペダル踏み間違い時加速抑制装置※1
ベーシック ロゴベーシック
  • 低速衝突被害軽減ブレーキ(対車両)※4
  • ペダル踏み間違い時加速抑制装置※1

1マニュアル車は除く。
※2車線維持支援装置でも可。
※3自動切替型前照灯、自動防眩型前照灯または配光可変型前照灯をいう。
※4作動速度域が時速30km以下のもの。

運転支援機能は事故を完全に防ぐものではありません

衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置などの機能は、交通事故の防止や被害の軽減に役立ちますが、条件によっては作動しない場合もあります。

装置の機能を過信せず、引き続き安全運転を心掛けてください。

衝突被害軽減ブレーキは万能ではありません!(国土交通省ホームページ)

「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」の作動をビデオで解説します(国土交通省ホームページ)

やってみよう!「運転時認知障害早期発見チェックリスト30」

このチェックリストは、「軽度認知障害」や「認知症」の早期発見のきっかけとなる、車の運転などに現れやすい状態を30項目リストアップしたものです。

チェックリストの各項目をお読みいただき、ご自身に当てはまると思われる項目をチェックしてみましょう。

運転時認知障害早期発見チェックリスト30
番号 運転時認知障害早期発見チェックリスト30 チェック欄
車のキーや免許証などを探し回ることがある。  
今までできていたカーステレオやカーナビの操作ができなくなった。  
トリップメーターの戻し方や時計の合わせ方がわからなくなった。  
機器や装置(アクセル、ブレーキ、ウィンカーなど)の名前を思い出せないことがある。  
道路標識の意味が思い出せないことがある。  
スーパーなどの駐車場で自分の車を停めた位置が分からなくなることがある。  
何度も行っている場所への道順がすぐに思い出せないことがある。  
運転している途中で行き先を忘れてしまったことがある。  
良く通る道なのに曲がる場所を間違えることがある。  
10 車で出かけたのに他の交通手段で帰ってきたことがある。  
11 運転中にバックミラー(ルーム、サイド)をあまり見なくなった。  
12 アクセルとブレーキを間違えることがある。  
13 曲がる際にウインカーを出し忘れることがある。  
14 反対車線を走ってしまった(走りそうになった)。  
15 右折時に対向車の速度と距離の感覚がつかみにくくなった。  
16 気がつくと自分が先頭を走っていて、後ろに車列が連なっていることがよくある。  
17 車間距離を一定に保つことが苦手になった。  
18 高速道路を利用することが怖く(苦手に)なった。  
19 合流が怖く(苦手に)なった。  
20 車庫入れで壁やフェンスに車体をこすることが増えた。  
21 駐車場所のラインや、枠内に合わせて車を停めることが難しくなった。  
22 日時を間違えて目的地に行くことが多くなった。  
23 急発進や急ブレーキ、急ハンドルなど、運転が荒くなった(と言われるようになった)。  
24 交差点での右左折時に歩行者や自転車が急に現れて驚くことが多くなった。  
25 運転している時にミスをしたり危険な目にあったりすると頭の中が真っ白になる。  
26 好きだったドライブに行く回数が減った。  
27 同乗者と会話しながらの運転がしづらくなった。  
28 以前ほど車の汚れが気にならず、あまり洗車をしなくなった。  
29 運転自体に興味がなくなった。  
30 運転すると妙に疲れるようになった。  

30問のうち5問以上にチェックが入った方は要注意です。

認知症予防を心掛けていただくとともに、毎年1度はご自身でチェックを行い、項目が増えるようなことがあれば専門医や専門機関の受診を検討しましょう。

このリストを認知機能低下の早期発見のための一つの目安として、ぜひご活用ください。

提供・監修

【提供】

特定非営利活動法人高齢者安全運転支援研究会

【監修】

日本認知症予防学会理事長

鳥取大学医学部保健学科教授

特定非営利活動法人高齢者安全運転支援研究会理事 浦上克哉

※このチェックリストは、今後の研究の進展により内容が変わる可能性があります。

安全運転相談ダイヤル「♯8080(ハレバレ)」も!

病気や年齢に伴う身体機能の変化などにより運転に不安のある方や、その家族、関係者などからの相談を「♯8080」で受け付けていますので、ぜひご活用ください。

※この電話番号にダイヤルしていただくと、埼玉県警察の安全運転相談窓口につながります。
※通話料は、相談者負担となります。
※相談受付時間:午前8時30分から午後5時まで。月曜日から金曜日の平日(祝日・休日・年末年始[12 月 29 日から翌年1月3日]を除く) 

安全運転相談窓口もあります!

■場所:埼玉県警察運転免許センター1階「安全運転相談室」
■受付日時:月曜日から金曜日の平日(祝日・休日・年末年始[12 月 29 日から翌年1月3日]を除く)【要電話予約】 午前9時~午後3時
■持参する物:運転免許証、身分証明書、お薬手帳 医師等が作成した資料等(詳しくは予約の際に確認してください)
電話:048‐543‐2001 (音声ガイダンス:4番をプッシュしてください)

※相談及び相談窓口における検査の手数料は掛かりません。
※電話による相談の場合は、通話料が掛かります。

安全運転相談チラシ [PDFファイル/17KB]

運転免許を自主返納した方への支援も行っています!

運転免許自主返納啓発事業

運転免許を返納した市民の方に対し、「市内循環バス回数券」もしくは「タクシー利用券」を交付する事業を行っています。

詳しくは、こちらからご確認ください。

運転免許自主返納啓発事業(朝霞市ホームページ)

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