ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

あさか健康プラン21(第3次)

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0144459 更新日:2024年4月1日更新

あさか健康プラン21(第3次)

1 趣旨

 本市では、平成16年に「あさか健康プラン21~みんなでつくる健康のまち~」を、平成26年にはその第2次計画を策定し、市民の方が心身ともに健やかな生活を送ることができるよう、健康づくりを推進してきました。 

 現在、本市の総人口は増加傾向にあり、全国、埼玉県よりも高い出生率であるものの、少子高齢化は進展しています。健康寿命(※)は埼玉県と比べると、男性で0.14年、女性で0.16年長い状況にあります。

 この度、「全ての市民が健やかで心豊かに生活できる持続可能な朝霞の実現」を目指し、誰一人取り残さない健康づくりの展開、より実効性をもつ取り組みの推進に重点を置いた「あさか健康プラン21(第3次)」を策定しました。

※健康寿命:病気などで日常生活を制限されることなく、健康的に生活を送ることのできる期間のことを言います。埼玉県では65歳になった人が、要介護2以上になるまでの期間としています。

2 計画期間

 令和6(2024)年度から令和18(2036)年度

3 計画の基本的な考え方

 (1)計画のビジョン

  「全ての市民が健やかで心豊かに生活できる持続可能な朝霞の実現」

 (2)基本目標

  健康寿命の延伸と健康格差の縮小

  基本目標

4 計画書

  あさか健康プラン21(第3次)計画書

あさか健康プラン21(第3次)計画書 [PDFファイル/7.52MB]

5 関連リンク

 ・市民意見交換会「みんなでヘルストーーク!」

Adobe Reader
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)