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市の事務事業に伴う温室効果ガスの排出量(令和4年度実績)

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0137436 更新日:2023年11月27日更新

 市では、「第4次朝霞市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」を策定し、平成25年度の温室効果ガス排出量を基準に、令和4年度から令和12年度の9年間で、計38%以上削減することを目標として、本市の事務事業における温室効果ガス排出量を公表しています。なお、第4次計画から、従来から対象としている温室効果ガスに加えて、非エネルギー起源CO₂の削減目標も新たに設定しています。

削減目標

平成25(2013)年度を基準年度として、令和12(2030)年度までに38%以上削減

〇温室効果ガス排出量の削減目標値(単位:t-CO₂)
項目

平成25年度(2013)

排出量の実績値

【基準年度】

令和12年度(2030)

排出量の目標値

【目標年度】

令和12年度(2030)

削減目標値

主な発生源

温室効果ガス

【CO₂、CH₄、N₂O、HFC】

16,879

8,271

8,608

(51%)

電気の使用、都市ガス・灯油などの燃料の使用

温室効果ガス

【非エネルギー起源CO₂】

9,615

8,173

1,442

(15%)

一般廃棄物の焼却
合 計

26,494

16,444

10,050

(38%)

    

 令和4年度実績

 令和4年度の排出量は、約2万5,310トンで、対基準年度比で約4.5%(1,184トン)削減となりました。

〇令和4年度温室効果ガス排出量実績(単位:t-CO₂)

項目

平成25年度(2013)

排出量の実績値

【基準年度】

令和4年度(2022)

排出量の実績値

令和4年度(2022)

削減値

温室効果ガス

【CO₂、CH₄、N₂O、HFC】

16,879

14,253

2,626

(15.6%)

温室効果ガス

【非エネルギー起源CO₂】

9,615

11,057

▲1,442

(▲15%)

合 計

26,494

25,310

1,184

(4.5%)