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第4次朝霞市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)
「朝霞市地球温暖化対策実行計画」とは、「地球温暖化対策の推進に関する法律」第21条に基づき、地方公共団体が自らの事務事業から発生する温室効果ガスの排出の抑制等について定めた計画です。
朝霞市では、平成15年に第1次実行計画を策定し、その後、平成21年に第2次実行計画、平成27年に第3次実行計画の策定を行いました。そして、令和4年度の第3次朝霞市環境基本計画の策定にあわせまして、第4次実行計画を新たに策定しました。
第4次朝霞市地球温暖化対策実行計画(事務事業編) [PDFファイル/1.13MB]
計画の目的
本計画は、本市の職員が自らの事務事業の実施に伴い排出される温室効果ガスを抑制または、削減するための取組を率先して実行し、地球温暖化の防止を図ることを目的とします。
計画期間
令和4年度から令和12年度までの9年間
削減目標
温室効果ガスの総排出量を、平成25年度を基準として、令和4年度から令和12年度までの9年間で、38%以上削減する。