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市民センター利用登録上の注意事項【中学生・高校生】
中学生・高校生の利用について
- 膝折市民センター多目的スタジオを利用するときは、利用申請手続きが必要です。
- 団体登録(サークル名・部活動名)となりますので、利用内容により、個人名で登録する場合、個人名が団体名となります。
- 多目的スタジオを利用するときは事前に登録申請が必要となります。
- 登録証発行に当っては代表者本人(団体住所地含む)確認をさせていただきます。
中学生・高校生は付属設備使用料が減額(1,000円→500円)となることから、登録の際に本人確認(学生証)をさせていただいた上で、登録証をお渡しいたします。
このとき、同意書と会員名簿の提出もお願いいたします。 - 中学生・高校生の団体とは、会員全員が中学生・高校生のみで構成されていること。ただし、指導者等(保護者、教師、講師等)が会員になっている場合については3名程度まで認めることとする。
- 市内団体とは、会員の50%以上が市内在住、在学者で構成されていること。
- 使用時において、中学生・高校生を確認させていただくため、利用者全員の学生証を提示してください。
- 利用に際しての責任は代表者にあります。多目的スタジオは附属設備が多いため、その設備の破損、汚損の責任は代表者に負っていただきます。
- 利用(活動)内容はできるだけ詳しく記入してください。
- 不正な予約などを防ぐために、同一団体で、同一利用者の2重登録はできません。また、同一目的・活動での複数の登録があった場合は同一団体とみなします。
- 活動内容が施設の目的と合わない場合、登録できないことがあります。
- この登録申請書の有効期限は毎年3月31日までとなります。
- 中学生・高校生の利用に際しては、毎年登録申請の更新手続きが必要になります。
施設利用同意書 私は、 (団体代表者)が、膝折市民センター多目的スタジオの利用に際し、朝霞市集会施設設置及び管理条例、朝霞市集会施設設置及び管理条例施行規則、利用登録上の注意事項に則って、多目的スタジオを利用することに同意します。 指定管理者 宛 年 月 日 保護者氏名 印 |