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プールの底に溜まった汚泥等の放射線量測定結果(平成29年度)

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0062181 更新日:2017年7月5日更新
  プールの汚泥の放射性物質濃度について、国や県の基準が示されていないことから、プールの水を抜いた後の汚泥等の直近における放射線量を測定し、市の基準値である毎時0.19マイクロシーベルトを超えた場合には、除染を実施いたします。

放射線量

 測定単位μSv(マイクロシーベルト)/h(毎時)

施設名

測定日
(平成29年)

測定場所
プール底の汚泥プールサイド
小学校朝霞第一小学校5月25日

0.046

0.041

朝霞第二小学校5月26日

0.048

0.047

朝霞第三小学校5月10日

0.044

0.035

朝霞第四小学校5月30日

0.049

0.041

朝霞第五小学校5月30日

0.073

0.033

朝霞第六小学校5月 9日

0.060

0.049

朝霞第七小学校5月17日

0.066

0.043

朝霞第八小学校5月18日

0.048

0.045

朝霞第九小学校5月29日

0.059

0.051

朝霞第十小学校5月22日

0.050

0.057

中学校朝霞第一中学校3月31日

0.044

0.041

朝霞第二中学校6月 2日

0.057

0.061

朝霞第三中学校6月23日

0.053

0.046

朝霞第四中学校6月21日

0.052

0.048

朝霞第五中学校6月23日

0.051

0.045

※測定の結果、すべての小中学校で基準値を超えておりません。