本文
朝霞市水害ハザードマップ
朝霞市水害ハザードマップについて
このハザードマップは、荒川、入間川、新河岸川流域(黒目川含む)のいずれかが氾濫した場合に発生する、最大の浸水予想(最大エリアと浸水深)をマップにしたものです。
もとにした浸水想定区域図、リスク情報図は、1,000年に1回程度の想定最大規模降雨に伴う洪水により河川が氾濫した場合の浸水の状況をシミュレーションにより予測した以下のものです。
荒川浸水想定区域図(荒川上流河川事務所・荒川下流河川事務所:平成28年5月30日指定)
荒川流域の72時間総雨量632mm
入間川浸水想定区域図(荒川上流河川事務所:令和元年6月20日指定)
入間川流域の72時間総雨量740mm
新河岸川流域浸水想定区域図・水害リスク情報図(埼玉県:令和2年5月26日)
新河岸川流域の48時間総雨量746mm
洪水ハザードマップのダウンロード
朝霞市水害ハザードマップ(地図面) [PDFファイル/2.37MB]
朝霞市水害ハザードマップ(概要面) [PDFファイル/2.04MB]
※この洪水ハザードマップは、水防法の規定に基づき作成したものです。
※内水氾濫(浸水実績)について
内水氾濫(浸水実績)は、国交省の「内水ハザードマップの手引き(案)」に基づき、災害避難
時等の参考にするため、過去に大雨による浸水が発生した場所を示したものです。
浸水範囲は、土地によって地盤の高さ等にも差があるため、範囲内に存するすべての土地が浸水
することを示したものではありません。