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手話言語の国際デーの取り組み

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0145156 更新日:2023年9月15日更新

市役所本庁舎前広場の大ケヤキをブルーライトアップします!!

目的

毎年9月23日に行われる手話言語の国際デーは2017年(平成29年)に国連が決議された日です。

決議文では、「手話言語が音声言語と対等であることを認め、ろう者の人権が完全に保障されるよう国連加盟国すべてにおいて手話言語についての意識を高める手段を講じることを促進する」とされています。

また毎年テーマが決められており、令和5年度は「世界中のろう者が、どこでも手話言語でコミュニケーションできる社会へ!(英語原文:A World Where Deaf People Everywhere Can Sign Anywhere!)」です。

 

市として取り組み内容

(1)9月19日(火曜日)~9月29日(金曜日)の期間に市役所に懸垂幕(内容:9月23日は「手話言語の国際デー」です)を掲げます。

懸垂幕

 

(2)9月23日(土曜日・祝日)18時55分~21時に市役所本庁舎前広場の大ケヤキをブルーライトアップします。

ブルーライト

 

参考

一般財団法人全日本ろうあ連盟 国際委員会