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通年軽装「ニュートラルビズ」を実施します
市では、職員の働き方改革の一環として、令和7年6月2日(月曜日)から勤務時間中の
朝霞市版オフィスカジュアルニュートラルビズを、通年で実施します。
「ニュートラルビズ」とは
性別にとらわれない「自分らしい服装」、環境に適した「心地よい服装」、その場に適した「調和のとれた服装」、どんな方にも受け入れられる「親しみやすい服装」をコンセプトとした朝霞市独自の職員の服装の在り方を示したキャッチフレーズです。
ニュートラルビズに適した服装などの例
・ワイシャツ、ポロシャツ、Tシャツ(長袖含む)
・セーター、トレーナー、ジャージ、パーカー
・ジーンズ、チノパン、カーゴパンツ、スカート、ワンピース
・革靴、スニーカー
・派手過ぎない染髪やネイル、過度な装飾とならないアクセサリー
ニュートラルビズに適さない服装などの例
・露出の多い服装(タンクトップ、ミニスカート等)
・過度に装飾された服装や穴あき及びダメージ加工された服装
・部屋着を連想させる服装(セットアップのスウェット等。ただし、業務内容に適した場合は可。)
・踵のない履物(サンダル、下駄等)や業務に不向きな装飾が施されている履物
・派手過ぎる染髪やネイル、過度な装飾となるアクセサリー