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北朝霞・朝霞台地区における官民連携まちなか再生推進事業

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0140342 更新日:2023年4月26日更新

 市では、朝霞駅周辺地区のエリアプラットフォーム「あさかエリアデザイン会議」による官民連携まちなか再生推進事業に続き、北朝霞・朝霞台地区でも官民連携によるまちづくり事業を推進していきます。

 北朝霞・朝霞台のまちには、3か所の駅前ロータリーと県内有数の駅利用者の流動があり、ポテンシャルの高い公共空間がたくさんあります。一方、多くの駅利用者にとって「電車の乗り換えで通過するまち」の印象となっている面もあるため、今後は、既存空間の可能性を発掘し活かすことで、立ち寄りたくなるような人中心の空間づくりを目指します。

現在取り組み中のこと

 エリアプラットフォームの構築・準備として、官民で協働して、公共空間を活用しながらまちをもっとわくわくする場所にするための各種取組み『北朝霞・朝霞台デザインラボ』行っていきます。​​

 

<『北朝霞・朝霞台デザインラボ』公式LINE登録者募集中!>

 今後開催するイベントや取組み情報は主に公式ラインで配信していきます。北朝霞・朝霞台のまちづくりや各種イベントに興味がある方、ラボの活動を知りたい方は、せひ登録をお願いします!

北朝霞・朝霞台デザインラボ公式ライン

 https://lin.ee/u4Nx1t7

 https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=853rolad ​​

※どちらも同じ公式ラインへのアドレスです。上のアドレスでアクセスできない場合は、下のアドレスをお試しください。

今後取り組んでいくこと

主に次のようなことに取り組んでいく予定です。

◆ 北朝霞・朝霞台のまちの魅力(ポテンシャル)発掘

◆ まちの魅力や特性を活かした公共空間活用型イベントの開催

◆ にぎわい拠点となる新たな公共空間(​駅前広場等)の創出とその空間活用の構想検討

​◆ まちなかの公共空間(オープンスペース)を使いたい人が自由に使える利活用促進の仕組みづくり

◆ 地区の景観資産である黒目川と駅周辺地区をつなぐ試み

​◆ 北朝霞・朝霞台地区の理想的な将来像をビジュアルで示す未来ビジョンの作成

◆ 持続的で自由な意見交換ができるまちづくり組織(エリアプラットフォーム)の構築

など

『北朝霞・朝霞台デザインラボ』について

メンバー

 北朝霞・朝霞台地区の地域の方々のほか、この地域のまちづくりに興味や意欲のある方のご参加も大歓迎です。公式LINEに登録の上、各イベントにお越しください。

活動目的

 当面は、北朝霞・朝霞台地区の魅力的な公共空間を発掘し、その公共空間をうまく・楽しく活用する文化を醸成することで、立ち寄って滞在したくなるようなまちなかづくりを進めることを目的としていきます。

対象エリア

対象エリア図

官民連携まちなか再生推進事業 対象エリア図(北朝霞・朝霞台駅周辺地区) [PDFファイル/3.52MB]

※対象エリアは今後の取組状況により変更となる可能性もあります。

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