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ひきこもり支援に関する相談窓口
ひきこもりとは
厚生労働省によると、「ひきこもり」とは「様々な要因の結果として、社会的参加を回避し、原則的には6か月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態」をさします。
必要時以外はほとんど自分の部屋で過ごす方や、買い物やドライブなど他者との直接的な交流がなければ外出できる方など、人によって状態は様々です。
相談窓口
福祉相談課では、ご家族のことやご自身のことなど、ひきこもりに関するご相談に対して、面談や電話での相談に応じております。
また、埼玉県でもひきこもり支援に関する相談窓口を設置しています。
詳しくは埼玉県のホームページ「埼玉県のひきこもり支援に関する相談窓口の御案内」をご参照ください。