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循環型社会形成推進地域計画を策定しました

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0127515 更新日:2023年12月18日更新

 朝霞市と和光市でごみ処理広域化(ごみ処理を両市共同で行うこと)を進めるにあたり、環境省の交付金を活用する方向で検討しています。

 「循環型社会形成推進地域計画」は、平成17年度に創設された環境省の「循環型社会形成推進交付金制度」により交付金を受けるために必要となる計画で、朝霞市、和光市と、事業主体である朝霞和光資源循環組合の3者で策定したものです。

 第5次一般廃棄物処理基本計画(平成31年3月見直し)や、ごみ処理広域化基本構想などの内容をもとに記述しており、令和3年4月1日から令和10年3月31日までを計画期間としています。

 この計画に基づき、交付金制度を活用して、新たなごみ処理施設を整備していきます。

循環型社会形成推進地域計画 [PDFファイル/2.52MB]
(令和5年11月2日一部修正・修正箇所 [PDFファイル/272KB]
(令和3年12月23日一部修正・修正箇所 [PDFファイル/164KB]
(令和3年11月15日一部修正・修正箇所 [PDFファイル/99KB]

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