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ごみ処理計画

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0144719 更新日:2023年12月18日更新

廃棄物処理に関する計画

分別収集計画

容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律に基づいて、一般廃棄物の大半を占める容器包装廃棄物を分別収集し、最終処分量の削減を図る目的で策定しました。

朝霞市分別収集計画(令和4年6月) [PDFファイル/403KB]

一般廃棄物処理基本計画

廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定に基づき、朝霞市の廃棄物処理に関する長期的・総合的な方針を定めた計画です。10年ごとに計画を更新しており、現在は第5次の計画期間(平成26年度から令和5年度まで)となっています。平成30年に中間見直しを行い、内容を改定しました。

  第5次朝霞市一般廃棄物処理基本計画(改定)表紙・目次 [PDFファイル/1.69MB]

  第5次朝霞市一般廃棄物処理基本計画(改定)第1編 [PDFファイル/6.58MB]

  第5次朝霞市一般廃棄物処理基本計画(改定)第2編 12頁から24頁 [PDFファイル/8.15MB]

  第5次朝霞市一般廃棄物処理基本計画(改定)第2編 25頁から36頁 [PDFファイル/7.64MB]

  第5次朝霞市一般廃棄物処理基本計画(改定)第2編 37頁から49頁 [PDFファイル/7.94MB]

  第5次朝霞市一般廃棄物処理基本計画(改定)第2編 50頁から59頁 [PDFファイル/5.86MB]

  第5次朝霞市一般廃棄物処理基本計画(改定)第2編 60頁から75頁 [PDFファイル/9.76MB]

  第5次朝霞市一般廃棄物処理基本計画(改定)第3編 [PDFファイル/7.19MB]

  第5次朝霞市一般廃棄物処理基本計画(改定)第4編 [PDFファイル/1.55MB]

  第5次朝霞市一般廃棄物処理基本計画(改定)資料編 92頁から101頁 [PDFファイル/2.47MB]

  第5次朝霞市一般廃棄物処理基本計画(改定)資料編102頁から116頁 [PDFファイル/8.56MB]

  第5次朝霞市一般廃棄物処理基本計画(改定)資料編117頁から131頁 [PDFファイル/9.11MB]

  第5次朝霞市一般廃棄物処理基本計画(改定) 用語の解説・裏表紙 [PDFファイル/3.21MB]

  第5次朝霞市一般廃棄物処理基本計画(改定)概要版 [PDFファイル/945KB]

一般廃棄物処理実施計画

廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の規定に基づき、各年度ごとの事業内容を規定したものが「一般廃棄物処理実施計画」です。また、各年度ごとの事業実施内容を検証したものが「一般廃棄物処理基本計画の検証結果」です。

令和5年度実施分

令和5年度一般廃棄物処理実施計画 [PDFファイル/989KB]

令和4年度実施分

令和4年度一般廃棄物処理実施計画 [PDFファイル/997KB]

令和4年度一般廃棄物処理基本計画の検証結果報告書 [PDFファイル/1019KB]

令和3年度実施分

令和3年度一般廃棄物処理実施計画 [PDFファイル/913KB]

令和3年度一般廃棄物処理基本計画の検証結果報告書 [PDFファイル/1002KB]

災害廃棄物処理計画

災害廃棄物の処理に関して、「仮置場」「分別」「広報」などの必要な事項を取りまとめた計画です。

災害廃棄物処理計画 [PDFファイル/776KB]

クリーンセンター施設維持管理計画

公共施設等総合管理計画の個別施設計画に相当するものとして、クリーンセンター施設維持管理計画を策定しました。ごみ処理広域化に向けて、新施設が稼働開始するまでの間、現在の施設を安定して稼働させるためのものです。

クリーンセンター施設維持管理計画 [PDFファイル/1.17MB]

ごみ処理広域化に関する計画

朝霞市と和光市でごみを共同処理するため、令和10年度の稼働開始を目標として、新たな施設の建設を計画しています。

ごみ処理広域化基本構想

一般廃棄物処理をめぐる今後の社会情勢や経済情勢を踏まえ、将来にわたって安定した効率のよいごみ広域処理体制の構築を推進していくことを目的とし、朝霞・和光の両市のごみ処理の実態や、ごみ処理の広域化を進める上での課題を整理して、広域化を進めるための基本的事項を明らかにするために、「ごみ処理広域化基本構想」を策定しました。

計画の内容や市民説明会の概要などは、こちらをご覧ください

ごみ広域処理施設整備基本計画

「ごみ広域処理施設整備基本計画」は、「ごみ処理広域化基本構想」に基づき、ごみ広域処理施設を整備するための前提条件や基本方針などを取りまとめた計画です。
この計画の策定にあっては、学識経験者、市民、関係団体、行政職員により構成される「ごみ広域処理施設建設検討委員会」において、施設整備に関する事項について審議をいただき、答申の結果を踏まえて策定しました。なお、計画の策定は、事業主体である朝霞和光資源循環組合が行いました。

ごみ広域処理施設整備基本計画に関する詳しいことは、こちらをご覧ください

循環型社会形成推進地域計画

朝霞市と和光市でごみ処理広域化(ごみ処理を両市共同で行うこと)を進めるにあたり、環境省の交付金を活用する方向で検討しています。「循環型社会形成推進地域計画」は、環境省の「循環型社会形成推進交付金制度」により交付金を受けるために必要となる計画で、朝霞市、和光市と、事業主体である朝霞和光資源循環組合の3者で策定したものです。この計画に基づき、交付金制度を活用して、新たなごみ処理施設を整備していきます。

循環型社会形成推進地域計画に関する詳しいことは、こちらをご覧ください

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