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川口市から可燃ごみを受け入れます

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0162493 更新日:2025年1月17日更新

令和7年1月3日に、川口市朝日環境センターのごみ処理施設において火災が発生しました。設備の復旧までは長期間を要する見込みとのことです。このため、同市からの支援要請に基づき、可燃ごみの一部を朝霞市クリーンセンターにて受け入れ、焼却処理することとしました。市民の皆さんのご理解・ご協力をお願いいたします。

受け入れの概要

受け入れ期間

令和7年1月20日(月曜日)から3月31日(月曜日)まで
月曜日から金曜日の毎日(ただし、2月を除きます)
合計31日分

※都合により搬入日が土曜日になる可能性もあります。

受け入れ量

1日あたり10トン程度(収集車5台程度)
※朝霞市クリーンセンターは1日あたり120トンの処理能力があります。

搬入経路

川口市内→幸魂大橋→一般国道254号和光富士見バイパス→朝霞市クリーンセンター

川口市からの搬入経路

充電して使うもの・電池類は「有害ごみ」で出してください

今回の火災の原因は調査中とのことですが、充電式電池やスプレー缶などを正しく分別しなかったことが原因とみられる火災が全国的に非常に多く発生しています。

朝霞市では、「充電して使うもの(機器)」「充電式電池」「スプレー缶」などは、有害ごみとして出してください。種類ごとに透明な袋に入れて、燃やせないごみの日に、黄色いかごの脇に置いてください。詳しいことは、こちらをご覧ください

火災防止にご協力をお願いいたします。

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