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株式会社セブン-イレブン・ジャパンと包括連携協定を締結しました。

平成31年1月25日(金曜日)に、株式会社セブン-イレブン・ジャパンと、「災害対策、防災、防犯に関すること」、「環境対策、緑化推進に関すること」等、9分野について相互の連携を強化し、朝霞市のより一層の活性化及び、市民サービスの向上を図るため、『包括連携協定』 を締結しました。

本市では、「暮らしつづけたいまち 朝霞」を目指し、地域全体で様々な問題を未然に防ぐための見守り活動や、災害の発生に備え、あらゆる場面を想定した準備を整えることが大変重要と考えています。
この協定は、地域の安心・安全・快適な生活のため、市内に幅広く展開し、地域に根差した、市民に身近なコンビニエンスストアとしての形態を活かした、地域における協力と災害発生時における協力を趣旨として締結されました。 

また、包括連携協定に基づき、株式会社セブン-イレブン・ジャパンが事業パートナーとしてシェアサイクル事業を展開するOpenStreet株式会社と市が連携のもと、シェアサイクルの実証実験を開始しました。
シェアサイクルの実証実験についてはこちらをご覧ください。

締結式出席者による集合写真自転車にまたがっての記念撮影