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\いっしょにのりこえよう。/コロナ禍で頑張る皆さんへのメッセージを込めた横断幕を設置しました
コロナ禍で頑張る皆さんへのメッセージを込めた横断幕
「人に優しい、新型コロナ対策市長メッセージ―いっしょにのりこえよう。―」の発信に伴って、令和2年8月28日、JR北朝霞駅東口と東武東上線朝霞台駅北口を結ぶ連絡通路に、その想いを込めたメッセージを横断幕に乗せて設置しました。
(表)JR北朝霞駅側
(裏)東武東上線朝霞台駅側
【メッセージの意味】
新型コロナウィルスの影響が長引く中で、日々頑張っている事業者や医療、介護、保育従事者等の皆さんへの心からの敬意と感謝、応援する気持ちと、市民と行政が一体となって共に乗り越えるという姿勢を、『いつか、きっと、また、みんなと、ハグできる日まで。』『いっしょにがんばろう。』という温かなメッセージに込めました。
また、この横断幕を設置する場所は、コロナ禍において不安を抱えながらも通勤、通学する方が多くいらっしゃることから、『いってらっしゃいのおかえりなさい。』という呼びかけで、「朝霞市は皆さんを温かく送り出し、迎え入れますよ」という懐の深さを表現しています。
【イラストの意味】
基本的な感染症対策としての手洗いやマスク着用のイラストを使用しています。
ブランドタグライン「むさしのフロントあさか」は利便性と自然環境がバランス良く調和したこのまちの魅力を表すともに、包容力あふれる武蔵野の懐を示しています。
横断幕を目にした皆さんの声をご紹介します♪
* 帰りに見たけど、なんだか元気がもらえました。啓発活動としてはすごく心温まるものです。
* 癒される。
* ほっこり、ホームな感じがします。
いっしょにがんばろう。いつかの、その日まで。