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【記者発表資料】-あさかの「まちなかテラス」をあるこう- ASAKA STREET TERRACE 2025~アサカストリートテラス~開催!

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実施月日・工期等

令和7年11月1日(土)午前10時~午後9時、11月2日(日)午前10時~午後3時

※車両通行禁止時間:11月1日(土)午前9時頃~午後10時頃、2日(日)午前9時頃~午後4時頃

 

会場・開催地

朝霞駅南口駅前広場、朝霞駅前商店街、駅西口富士見通線、花の池テラス、シンボルロード、朝霞の森

 

主催者・関係者

(主催)あさかエリアデザイン会議

(企画・運営)一般社団法人あさかエリアデザイン アサカストリートテラス2025実行委員会

(後援)朝霞市、朝霞市商工会

(協力)朝霞駅前商店会、朝霞本町商店会、仲町商工振興会、富士見町内会

 

事業内容等​

【概要】

 朝霞駅周辺地区の未来の姿を思い描き、ウォーカブルなまちなかの推進等に取り組む官民連携組織「あさかエリアデザイン会議」が「官民連携まちなか再生推進事業」のイベントとして、「あさかの『まちなかテラス』を歩こう」をコンセプトに掲げて実施する。

 

【目的】

「ひと中心の、居心地が良く歩きたくなるまちなか」の実現。

 市内飲食店のテラス営業とそれによる売上アップ、出張出店による新規顧客獲得、車両通行止め(歩行者天国)施策、市内を居心地良く歩けているかの検証

 

【取組内容】

・6回目の開催となり、昨年に引き続き2日間の開催。2日間で150店舗以上が出店。

・朝霞駅南口駅前通りと駅西口富士見通線の一部を両日歩行者天国化

・自店舗営業のほか、軒先テラス営業による出店、出張出店、キッチンカー、音楽演奏、雑貨販売、アート活動、ワークショップ等

・イルミネーションやガーランド、オリジナル提灯、ファニチャーなどで会場全体を統一感があり、のんびりできる空間に演出

・都市間交流ブースの出店(越生町、西伊豆町)

・ダンスなどを披露するイベントエリアを設置(駅前広場、シンボルロード等)

・11月1日には本町商店会のお魚ふれあい祭り(富士見町内会館)、11月2日には仲町商工振興会のふれあいバザール(朝霞駅東口駅前広場)、また11月1日・2日の両日朝霞アートマルシェ(朝霞駅南口駅前広場)が同日開催

 

予算・人員等

出店数:駅前商店街エリア、シンボルロードエリアを中心にテラス飲食、雑貨販売、ワークショップなど150店舗以上の出店を予定

各エリアとも、さまざまな出店形態や趣向凝らした催しを実施 

 

​その他

開催の可否につきましては、前日午後10時頃に市ホームページにて周知いたします。

 

写真

無 ※別添チラシあり [PDFファイル/676KB]

 

問い合わせ

○イベント全般および当日の取材に関すること

アサカストリートテラス実行委員会

委員長 滝澤 いと Tel 070-1277-4746

あさかエリアデザイン会議

会長 山崎 幸治  Tel 090-5562-9626

○交通規制・その他に関すること

朝霞市 都市建設部 まちづくり推進課 Tel 048-463-2518

 

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