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【記者発表資料】第42回朝霞市民まつり「彩夏祭」を開催します

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0169275 更新日:2025年7月16日更新

実施月日・工期等

令和7年8月1日(金曜日)~3日(日曜日)

 

会場・開催地等

埼玉県朝霞市 

 朝霞会場:朝霞中央公園・青葉台公園、シンボルロードなど

 北朝霞会場:北朝霞公園野球場、産業文化センター

 

主催者・関係者

朝霞市コミュニティ協議会(朝霞市民まつり実行委員会)

 

事業内容等​

<開催概要>

【前夜祭】

日時/8月1日(金曜日)午後4時~

会場/朝霞会場(朝霞駅南口駅前広場・朝霞駅東口駅前広場)、北朝霞会場(北朝霞公園野球場)

【本祭】

日時/8月2日(土曜日)正午~、3日(日曜日)正午~

会場/朝霞会場(朝霞中央公園周辺、青葉台公園)、北朝霞会場(北朝霞公園野球場・産業文化センター)

【主催】朝霞市コミュニティ協議会(朝霞市民まつり実行委員会)

朝霞市コミュニティ協議会 会長 渡辺 俊夫

朝霞市民まつり名誉委員長(朝霞市長) 松下 昌代

朝霞市民まつり実行委員会 実行委員長 内田 達也

【共催】あさか商工まつり実行委員会

【後援】朝霞市、朝霞市教育委員会、埼玉県、高知県、高知市

【協力】陸上自衛隊朝霞駐屯地、埼玉県朝霞警察署、埼玉県都市ボートレース企業団、(一社)朝霞地区医師会

 

<詳細内容>

(1)本州で最古の鳴子踊り「関八州よさこいフェスタ」

 今年は過去最多100チームが演舞を披露します。8月2日(土曜日)の朝霞会場で一次審査を行い、12チームがファイナルステージに進出。8月3日(日曜日)の北朝霞会場ステージ「関八州よさこいフェスタファイナル審査」で、鳴子大賞等の賞が決定します。

(2)さまざまなイベントで賑わいを演出

 あさか商工まつり、都市間交流ブース、復興支援ブースでの各地特産品等の販売や太鼓演舞など多くのイベントで賑わいます。また、彩夏祭をPRするために、彩夏祭オフィシャルグッズとしてポロシャツ、Tシャツ、冷感タオルを7月31日(木曜日)まで販売しています。

販売場所/フタバスポーツ朝霞本店、トモソダチcafeCOZY(産業文化センター内)、はあとぴあ福祉作業所売店「はっぴぃ」(総合福祉センター2階)

(3)今年も実施!市街地を彩る9,000発の打ち上げ花火

日時/8月2日(土曜日)午後7時15分~8時15分

※荒天等により順延する場合は翌日の同時刻。打ち上げの順延は当日午前10時までに判断し、その後の荒天や不慮の事態により打ち上げができないと判断した場合は、翌日も中止。情報は彩夏祭公式ホームページ等でお知らせ。

打ち上げ数/約9,000発

会場/朝霞中央公園周辺

打上場所/キャンプ朝霞跡地

最大の花火の大きさ/4号玉(直径約12cm・重さ550グラム)

※打ち上げ時は上空約160mまで上がり、直径約110mに広がる。

有料観覧場所

朝霞中央公園陸上競技場、朝霞中央公園野球場、青葉台公園テニスコート

申込方法/プレイガイド(Web申込)、専用ダイヤル、コンビニエンスストアのマ

ルチコピー機

※4回中2回目の申し込みまで終了。

 

<ポスター・パンフレット>

 埼玉県立新座総合技術高等学校デザイン専攻科2年生の9作品から、コミュニティ協議会正副会長・朝霞市民まつり実行委員の投票により決定しました。

 ポスター [PDFファイル/2.75MB]   パンフレット(表紙) [PDFファイル/1.43MB]

 

<新たな取り組み>

(1)「超熱いぜ‼関八連劇場」に十文字学園女子大学、東洋大学、JR東日本北朝霞駅が初参加

 十文字学園女子大学食品開発学科がフォーチュンオレンジジェラートなどを、東洋大学霞祭実行委員会が冷やしパインなどを販売します。さらに、JR東日本北朝霞駅が鉄道のお仕事体験コーナーを実施します。

(2)「つながる募金」を活用した彩夏祭への募金

 ソフトバンク「つながる募金」システムを活用し、paypay、クレジットカード、ソフトバンクのポイント等から彩夏祭に対し、募金をすることができるようになりました。子どもたちが将来も彩夏祭を楽しめるよう、未来への募金を呼びかけています。

 

<彩夏祭ボランティアを多くの団体に呼びかけ>

 朝霞市イベントボランティア、朝霞高等学校、朝霞西高等学校、十文字学園女子大学、跡見学園女子大学、立教大学、朝霞地区医師会立朝霞准看護学校、(株)ジェイコム埼玉・東日本などの学校・企業に参加を依頼。

 

予算・人員等

実行委員会予算額  119,870千円

※主な収入 市補助金  57,677千円、協賛金   23,600千円

観客数(第41回:令和6年)は3日間2会場で約73万人

初回観客数(第1回:昭和59年)は約6万5千人

 

その他

 実行委員:朝霞市コミュニティ協議会加盟団体(28団体)から推薦された方を中心に83人で構成

 

問い合わせ

朝霞市民まつり実行委員会事務局(朝霞市役所市民環境部地域づくり支援課内)

Tel 048-463-2645(直通)

※詳しくは、彩夏祭オフィシャルサイト(http://saikasai.com/)をご覧ください。

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