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【記者発表資料】第41回朝霞市民まつり「彩夏祭」

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0156291 更新日:2024年7月16日更新

実施月日

令和6年8月2日(金曜日)~4日(日曜日)

 

会場・開催地等

朝霞会場:朝霞中央公園・青葉台公園及びシンボルロードなど

北朝霞会場:北朝霞公園野球場、産業文化センター

 

主催者・関係者

朝霞市コミュニティ協議会(朝霞市民まつり実行委員会)

 

事業内容等​​

朝霞市民まつり「彩夏祭」開催概要

【前夜祭】

日時:8月2日(金曜日)午後4時~

会場:朝霞会場(朝霞駅南口駅前広場・朝霞駅東口駅前広場)

   北朝霞会場(北朝霞公園野球場)

【本祭】

日時:8月3日(土曜日)正午~、4日(日曜日)正午~

会場:朝霞会場(朝霞中央公園周辺、青葉台公園)

   北朝霞会場(北朝霞公園野球場・産業文化センター)

【まつり内容】

 メインイベントは、本州で最古の鳴子踊り「関八州よさこいフェスタ」です。90を超えるチームの演舞は、とても見応えがあります。

 8月3日(土曜日)朝霞会場(公園通り南演舞場及び北演舞場)で一次審査を行い、12チームがファイナルステージに進出し、8月4日(日曜日)北朝霞会場ステージの「関八州よさこいフェスタファイナル審査」で、鳴子大賞その他の賞が決定します。

 他にも、あさか商工まつり、都市間交流ブース、復興支援ブースでの各地特産品等の販売や太鼓演舞など多くのイベントで賑わいます。

 彩夏祭をPRするために、彩夏祭オフィシャルグッズとしてポロシャツ、冷感タオルを7月31日(水曜日)まで販売します。

(販売場所)

・フタバスポーツ朝霞本店

・トモソダチcafeCOZY(産業文化センター内)

・はあとぴあ福祉作業所売店「はっぴぃ」(総合福祉センター2階)

【打ち上げ花火】

日時/8月3日(土曜日)午後7時15分~8時15分(荒天等の場合、翌日順延)

打ち上げ数/約9,000発

会場/朝霞中央公園周辺

打上場所/キャンプ朝霞跡地

最大の花火の大きさ/4号玉

交通/東武東上線「朝霞駅」南口から徒歩10分

有料観覧場所/

 マス席:陸上競技場バックスタンド天然芝生部分の一部

 自由席:陸上競技場人工芝及びトラック部分、青葉台公園テニスコート並びに中央公園野球場レフトスタンド芝生部分

打上実施の可否/打上花火実施の可否については、8月3日(土曜日)午前10時までに判断します。また、3日(土曜日)午前10時以降、荒天や不慮の事態が生じ、打上ができないものと判断した場合は、翌日の打ち上げも中止とします。なお、打上花火の情報については、適宜、ホームページ等でお知らせします。

【ポスター・パンフレット】

 埼玉県立新座総合技術高等学校デザイン専攻科2年生の9作品から、コミュニティ協議会正副会長・朝霞市民まつり実行委員の投票により決定しました。

【新たな取り組み】

○関八州よさこいフェスタ「リトル・フェスタ25」を創設

 今年の関八州よさこいフェスタから踊り子の人数、5人から25人までの少人数の新たな参加枠を創設し、大人数に負けない迫力ある演舞をしていただきます。

○関八州よさこいフェスタ「サタデーナイトアワード」を実施

 8月3日(土曜日)打ち上げ花火実施前の時間帯に、公園通り北・南演舞場において昨年の受賞チームによる流し踊りの演舞を実施します。

○キッチンカーブースの出店(シンボルロード・野球場石畳)

 キッチンカーブースの出店を募集、シンボルロードは6ブース、野球場石畳は7ブースの出店を実施します。

【彩夏祭ボランティア】

 朝霞市イベントボランティア、朝霞高等学校、朝霞西高等学校、十文字学園女子大学、跡見学園女子大学、立教大学、朝霞地区医師会立朝霞准看護学校、(株)ジェイコム埼玉・東日本などの学校・企業に参加を依頼。

【主催】

朝霞市コミュニティ協議会(朝霞市民まつり実行委員会)

朝霞市コミュニティ協議会 会長 渡辺 俊夫

朝霞市民まつり名誉委員長(朝霞市長) 富岡 勝則

朝霞市民まつり実行委員会 実行委員長 内田 達也

【共催】

あさか商工まつり実行委員会

【後援】

朝霞市、朝霞市教育委員会、埼玉県、高知県(予定)、高知市(予定)

【協力】

陸上自衛隊朝霞駐屯地、埼玉県朝霞警察署、埼玉県都市ボートレース企業団、(一社)朝霞地区医師会

 

予算・人員等

実行委員会予算額 90,722千円

※主な収入 市補助金 38,500千円、協賛金 23,600千円

(第40回:令和5年)観客数:3日間2会場で約73万人 ※打上花火(11月4日)約26万人

(第39回:令和4年)観客数:3日間2会場で約35万人

(第36回:令和元年)観客数:3日間2会場で約71万人

(第1回:昭和59年)観客数:約6万5千人

 

その他

・実行委員:朝霞市コミュニティ協議会加盟団体(28団体)から推薦された方を中心に83人で構成

・まつり開催に向けて、昨年の12月から準備を進めています。

 

写真

 

問い合わせ

朝霞市民まつり実行委員会事務局(朝霞市役所市民環境部地域づくり支援課内)

Tel 048-463-2645(直通)

※詳しくは、彩夏祭オフィシャルサイト(http://saikasai.com/)をご覧ください。