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あさかの景色/Always

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0072458 更新日:2018年4月1日更新

歴史や祭りにまちの個性を映し出すために、私たちは伝統を大切にしていきます。

彩夏祭花火

彩夏祭の踊り子

伝統行事

 朝霞市には約3万年前から人々が暮らしていたといわれています。そのため市内の各所には先人たちのさまざまな足跡が残されています。また、いまや真夏に欠かせないイベントとなった朝霞市民まつり「彩夏祭」には多くの出場者や見物客がつめかけます。

溝沼獅子舞

 江戸城で舞われたといわれる市の指定文化財。

溝沼獅子舞

柊塚古墳

 6世紀ごろにこの地を治めた指導者の墓と考えられています。

柊塚古墳

朝霞市民まつり

 公園通りの鳴子踊りと、打ち上げ花火が呼び物です。(8月上旬) 。

市民まつり市民まつり鳴子隊

板石塔婆

 正安3年の銘がある石碑で、県指定文化財です。

板石塔婆