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第12回企画展 朝霞と鉄道

図録概要

 第12回企画展図録表紙

 鉄道は今も主要な交通網として活躍しています。駅が設置されると、その周辺地域では物資や人の行き交いが多くなり、その街づくりに与える影響の大きさは、現在でも変わることはありません。
 朝霞では大正3年(1914年)に現在の東武東上線となる東上鉄道が開通し、膝折駅(現朝霞駅)が設置され、鉄道との関わり合いが始まりました。その結果、人や物資の行き交いは、それまでの川越街道や新河岸川の舟運に替わり、鉄道がその中心的な存在となっていきました。その後、昭和48年(1973年)に開通した武蔵野線の北朝霞駅と、その乗り換えのために東上線に朝霞台駅が設置されると、東京への通勤圏として朝霞は急速に開発が進み、人口は現在も増加し続けています。
 本展では、朝霞の発展に大きな影響を与えてきた東上線と武蔵野線に関連する様々な資料の展示を行い、その歴史に触れ、朝霞と鉄道の関わりについてあらためて考える機会としました。

目次

 1 朝霞と東上線

   (1)鉄道の敷設計画
   (2)東上鉄道の開業
       牛蒡の出荷

   (3)東上鉄道から東武東上線へ
   (4)終戦後の東上線
    
   朝霞の側線

   (5)高度成長期から現在まで
       東上線と観光

   (6)東上線の車両いま・むかし
   (7)東上線・東武鉄道関連グッズ
     【コラム1】保存・保管されている東武鉄道の車両

 2 朝霞と武蔵野線

   (1)武蔵野線の歴史
   (2)北朝霞駅の設置と開発 
   (3)武蔵野線の車両いま・むかし

 3 埼玉の鉄道

   (1)歴史
   (2)県内を走る車両

 4 鉄道趣味の世界

     【コラム2】兄弟のいる電車

 東武東上線年表(含む関連線)

 武蔵野線年表

刊行年月日

  平成15年3月21日