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居住安定援助計画(居住サポート住宅)の認定制度

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:27251001 更新日:2025年10月1日更新

居住安定援助計画の認定(居住サポート住宅の認定)が開始されました

 高齢者や単身世帯の増加等が進む中、今後、高齢者などの要配慮者の賃貸住宅への居住ニーズが更に高まることが見込まれています。一方で、賃貸人の中には、要配慮者の入居後の課題に対して不安を持っている方がいます。

 これらを背景として、要配慮者が安心して生活を送るための住まいを確保できるよう、「住宅確保要配慮者の賃貸住宅の供給の促進に関する法律」の改正法が令和7年10月1日に施行され、「居住安定援助計画の認定制度(以後「居住サポート住宅の認定制度」)」が創設されました。

居住サポート住宅とは

 居住サポート住宅は、高齢者等の住宅確保要配慮者に対し、居住支援法人等が賃貸住宅のオーナーと連携して入居中のサポート(安否確認・見守り・福祉サービスへのつなぎ)を行う住宅です。

(国土交通省)居住サポート住宅の概要

居住サポート住宅をお探しの方へ

 居住サポート住宅に関する情報は、居住サポート住宅情報提供システムで検索することができます。

 (外部リンク)居住サポート住宅情報提供システム

居住サポート住宅の認定申請をお考えの方へ≪事業者向け≫

 居住サポート住宅の認定申請もしくは変更申請は、居住サポート住宅情報提供システムから行ってください。

 (外部リンク)居住サポート住宅情報提供システム

 なお、認定を円滑に進めるため、手続きや申請内容の確認を事前相談にて承ります。

 申請をご検討されている方は、まずは朝霞市開発建築課 住宅政策係(048-423-3854)へお電話ください。