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朝霞市宅地耐震化推進事業の「社会資本総合整備計画」の公表

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0130817 更新日:2022年7月1日更新

 

宅地耐震化推進事業

宅地耐震化推進事業とは、国土交通省の補助金である社会資本整備総合交付金を充てて行う事業の一つです。当該事業は、大地震時に大規模に盛土造成された土地の崩壊により住宅が流出するなどの被害が出たことを受け、被害の軽減を目的とした大規模盛土造成地の変動予測調査および防止対策等の費用を補助するために創設されたものです。

・大規模盛土造成地の活動崩落対策について(国土交通省ホームページ)(外部サイトリンク)

 

大規模盛土造成地

盛土造成地には、「谷埋め型盛土」や「腹付け型盛土」等があり、これらの盛土造成地のうち以下のいずれかの要件を満たすものを大規模盛土造成地と呼びます。
  
(1)谷埋め型大規模盛土造成地 : 盛土の面積が3,000平方メートル以上
(2)腹付け型大規模盛土造成地 : 盛土をする前の地盤面の水平面に対する角度が 20 度以上で、 かつ、盛土の高さが 5 メートル以上

※埼玉県内の「大規模盛土造成地マップ」は以下の埼玉県のホームページにて公開されております。

・埼玉県宅地耐震化推進事業(大規模盛土造成地マップ)(埼玉県ホームページ)(外部サイトリンク)

 

社会資本総合整備計画の公表

地方公共団体が、社会資本整備総合交付金を活用し事業を実施しようとする場合には、「社会資本総合整備計画」を作成し、これを公表することとなっております。

(朝霞市分)

・社会資本総合整備計画 [PDFファイル/7KB]

・事前評価シート [PDFファイル/3KB]

・参考図面 [PDFファイル/1.68MB]

 

 

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