ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > くらしの便利帳 > 市内循環バス > わくわく号 > > 朝霞市内循環バスの運賃・利用方法

本文

朝霞市内循環バスの運賃・利用方法

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0142677 更新日:2024年4月1日更新

運賃

・大人 180円、 小児 90円

・障害者手帳(身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳)をお持ちの方は、乗車時に手帳の提示により運賃を大人90円、小児50円とします。
※障害者手帳アプリ「ミライロID」の提示でも、障害者割引を適用できます。
※手帳に「要介護」、「介護あり」等の表示がある場合、介護者も1名まで同額でご乗車できます。

・未就学児の方は、大人1名につき2名まで無料でご乗車できます。

・定期券や回数券は販売しておりません。

運賃支払いについて

膝折線・溝沼線、根岸台線、宮戸線

現金、PASMO(パスモ)、Suica(スイカ)など、全国総合利用の交通系ICカードによる支払い

内間木線

現金、クレジットカード決済(VISAタッチ、VISA、Mastercard Contactless、Mastercard)、iD、楽天Edy、WAON、nanaco による支払い

※PASMO(パスモ)、Suica(スイカ)など、全国総合利用の交通系ICカードや二次元コード決済も導入予定です。

特別乗車証について

・市内在住の障害者手帳所持者には無料で乗車できる特別乗車証を発行します。
(身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方)

※身体障害者手帳1種および療育手帳1種・2種の方については、特別乗車証に「要介護」の表示をしますので、介護者も1名無料となります。介護者は特別乗車証は必要ありません。

 詳しくは市内循環バス(わくわく号)特別乗車証を発行しています。をご覧ください。(市ホームページの別ページに移動します。)

乗り継ぎ券の利用方法

・朝霞市役所、北朝霞駅前、わくわくどーむの各停留所において他の路線に乗り継ぐ場合は、乗り継ぎ券を発行いたします。
 乗車時に運転手にお申し出下さい。

・乗り継ぎ運賃は無料です。

運休日

・12月29日から1月3日の6日間は運休します。

車両・乗車方法

膝折線・溝沼線、根岸台線、宮戸線

・小型バス 定員35人 ノンステップ

・運賃は乗車時にお支払い下さい。乗車は前扉から、降車は中扉からです。車椅子でご利用の際は、中扉から乗降して下さい。

・車椅子対応 車椅子1台分のスペースがあります。

内間木線

・ワゴン車 助手席含め最大9人乗車可

・車椅子、ベビーカー等をご利用の方は、折り畳みの上ご乗車ください。

※満員の際はご乗車できませんので、あらかじめご了承ください。

運行形態

・市が、東武バスウエスト株式会社、西武バス株式会社、昭和交通株式会社に運行を委託し、乗合バス方式で運行します。

お問い合わせ

運賃・運行時間・お忘れ物などのお問い合せ

車内でお忘れ物をした際は、直接運行会社へご連絡ください。

〈根岸台線、宮戸線〉

 東武バスウエスト株式会社 新座営業事務所 電話 048-477-3934

〈膝折・溝沼線〉

 西武バス株式会社 新座営業所 電話 048-481-2525

〈内間木線〉

 昭和交通株式会社 朝霞営業所 電話 048-461-1199

朝霞市内循環バスに関するお問い合わせ

 朝霞市役所 まちづくり推進課  電話048-463-1514(市内循環バスに関すること)

       障害福祉課     電話048-463-1598(特別乗車証に関すること)