本文
朝霞駅1番線ホームが車いす等をお使いのお客さまにとって利用しやすい環境となりました
東武鉄道は朝霞駅1番線ホームにおいてプラットホームと車両乗降口の段差・隙間の縮小する工事を実施しました
東武鉄道において、車いす等をお使いのお客さまがご利用しやすい環境整備として、東武東上線朝霞駅1番線のプラットホームと車両乗降口の段差・隙間を縮小する工事に着手していただきました。
朝霞駅ではプラットホームにおいて、「くし状ゴムの設置」を実施し、プラットホームと車両乗降口の段差・隙間を縮小しております。また、縮小した箇所には、「プラットホームと車両乗降口の段差・隙間が縮小されている箇所」であることを示す案内掲示を足元およびホームドア等に掲出することで、より分かりやすいご案内をしていただいております。
詳細につきましては東武鉄道ホームページ(https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/news/202107141610056zzt_h3P_VU4EtSff_1eLg.pdf)をご参照ください。