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朝霞市景観計画を変更しました(景観づくり重点地区「シンボルロード周辺エリア」を指定しました)

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0138193 更新日:2020年6月9日更新

 朝霞市では平成28年4月1日に朝霞市景観計画を施行し、朝霞市の自然や歴史文化、人々の営みを伝える大切な風土や風景を守るとともに、より良い景観をつくり、住みたい、訪れたいと感じるまちづくりを進めています。

 景観計画では、地域の特性を活かした良好な景観づくりを重点的に進めるため、景観づくり重点地区を定めることとしており、このたび、基地跡地シンボルロードの整備に合わせて、市役所及び公園通り(一部)の周辺を景観づくり重点地区として「シンボルロード周辺エリア」に指定し、ケヤキ並木と周辺の公共施設等が一体となって形成する魅力的なみどりの景観を守るとともに、本市の顔としてふさわしいみどり豊かでゆとりとにぎわいを感じる景観づくりを実現するものです。

(告示日:令和2年3月27日、施行日:令和2年4月1日)

 

朝霞市景観計画(令和2年3月変更) [PDFファイル/7.54MB]

別冊 景観づくり重点地区「シンボルロード周辺エリア」 [PDFファイル/3.72MB]

新旧対象表 [PDFファイル/123KB]

朝霞市景観計画 窓口案内用リーフレット [PDFファイル/7.17MB]

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