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新型コロナウイルス感染症予防接種証明書

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0139676 更新日:2024年5月28日更新

お知らせ

「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」のサービス終了について

 国内では接種証明書を必要とする場面は殆どなく、海外渡航時でも接種証明書が必要な国は極めて少ない状況になったことから、2024年(令和6年)3月31日(日曜日)をもって「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」のサービス提供は終了しました。
 なお、2024年4月以降に海外渡航時等で接種証明書が必要な場合は、証明書を画像保存するか、または、市窓口にて紙媒体で発行し保管してください。「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」サービス終了に関する質問と回答(Q&A)も参照ください。 

 

概要

「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書」は、「接種済証」や「接種記録書」と同様に、ワクチン接種記録を公的に証明する書類です。「海外用及び日本国内用」「日本国内用」があります。

※日本国内では、接種時にお渡しした「接種済証」または「接種記録書」で接種の事実確認ができます。

※外務省による海外在留邦人の一時帰国者を対象とした事業で接種を受けた方への証明書については、外務省までお問合せください。

 

海外渡航される方へ

海外渡航の予定がある方は、「海外用及び日本国内用」をご申請ください。

日本への入国時の防疫措置については、「水際対策」(厚生労働省)をご確認ください。

申請方法

(1)窓口での申請 ※発行費用無料

次の書類をご準備いただき、朝霞市健康づくり課予防係に直接申請してください。※支所・出張所では申請できません。

窓口での受付は、平日の午前8時30分から午後5時15分までです。また、代理の方が申請する場合は、委任状もあわせて提出してください。

<申請に必要なもの>

交付申請書 [PDFファイル/119KB] ※窓口にもあります

接種済証(接種券)または接種記録書など、ワクチン接種の事実が確認できる書類【コピー可】

本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証・健康保険証・旅券(パスポート)など)【コピー可】

※「海外用及び日本国内用」を申請する場合は、有効期限内の旅券(パスポート)が必要です。

※旅券(パスポート)に旧姓・別姓・別名が記載されている場合は、旧姓・別姓・別名が確認できる書類(旧姓等が併記された運転免許証、住民票の写しなど)が必要です。

※転居等により、接種回ごとに接種券が発行された市町村が異なる場合は、それぞれの市町村で申請が必要です。

(2)郵便での申請 ※発行費用無料(切手代は申請者負担)

窓口での申請と同様の書類に、送料分の切手を貼った返信用封筒を添えて、朝霞市健康づくり課予防係へ提出してください。

※返信先は原則として申請者本人の住所となります。

※郵便事情により、申請書等が到着してからお手元に届くまで、一週間程度かかります。日数に余裕を持って申請ください。

※転居等により、接種回ごとに接種券が発行された市町村が異なる場合は、それぞれの市町村で申請が必要です。

<申請先>

 〒351-0011 朝霞市本町1丁目7番3号 保健センター

 朝霞市健康づくり課 予防係 宛

 

 

(この記事についてのお問合せ)

健康づくり課 予防係

電話:048-465-8611

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