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青少年への意見聴取を実施しました(令和6年度)
市では、令和8年度から始まる第6次朝霞市総合計画の策定の基礎資料とするため、以下とおり、まちづくりに対する青少年の意向を把握する機会を設けました。
大学生アンケート
市内に所在する東洋大学の学生に対し、朝霞市の印象や魅力、改善点等を伺い、計44名の方にご協力をいただきました。
アンケート調査へのご協力、ありがとうございました。
調査概要
調査対象
東洋大学 大学生及び大学院生
対象者数
44名
調査日程
令和6年6月17日(月曜日)
調査方法
大学を通じた調査票の配布・回収
調査項目
(1)回答者ご自身について
(2)朝霞市の印象や魅力等について
(3)情報の入手と発信について
(4)朝霞市への移住・定住について
(5)自由意見
回収結果
(1)調査票配布数 44票
(2)有効回収数 30票
(3)有効回収率 68.2%
高校生サロン(高校生ワークショップ)
市内に所在する高等学校(朝霞高校及び朝霞西高校)の生徒に対し、未来の自分と朝霞市の望ましい姿を伺い、計42名(朝霞高校:12名、朝霞西高校:30名)の方にご協力をいただきました。
参加いただきありがとうございました。
開催概要
対象
朝霞高校及び朝霞西高校の生徒
開催日程
・令和6年7月4日(木曜日)朝霞高校
・令和6年7月17日(水曜日)朝霞西高校
実施方法
都市計画マスタープラン策定に向けた「あさかまちづくりサロン」の一環として「高校生サロン」を開催し、未来の朝霞市の望ましい姿(キーワード)をワークショップ形式で話し合いました。
結果
青少年への意見聴取結果報告書 [PDFファイル/1.56MB]