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焼却灰の放射性物質濃度の測定結果

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0144593 更新日:2024年7月22日更新

朝霞市クリーンセンターにおける焼却灰の放射性物質の測定結果をお知らせします。

検査の概要

1 試料採取日

 令和6年6月12日

2 試料採取場所

 クリーンセンター内 ごみ焼却処理施設

3 測定結果

 今回の測定結果は、国で定めた基準値(8,000ベクレル/キログラム)を大幅に下回るものでした。

測定単位 Bq(ベクレル)/kg(キログラム)
測定年

測定月日

検体 放射性セシウム134 放射性セシウム137 セシウム合計値
令和6年 6月12日

焼却灰

(2号炉)

不検出 不検出 0
飛灰 不検出 23 23

 ※焼却灰とは、燃やしたごみの燃えがらのことで、焼却炉の底から排出される灰です。

 ※飛灰とは、ろ過式集じん機などで捕集した排ガスに含まれているダスト(ばいじん)です。

 ※表中の不検出とは測定限界値未満を示します。(測定限界値 セシウム134、137:16Bq/kg)

過去の測定結果

測定単位 Bq(ベクレル)/kg(キログラム)
測定年

測定月日

検体 放射性セシウム134 放射性セシウム137 セシウム合計値
令和6年 4月24日

焼却灰

(2号炉)

不検出 不検出 0
飛灰 不検出 22 22
令和6年 5月21日

焼却灰

(1号炉)

不検出 不検出 0
飛灰 不検出 35 35

 ※令和5年度以前の測定結果については、こちら [PDFファイル/34KB]をご覧ください。

 ※放射性ヨウ素の濃度測定については、平成24年4月から国のガイドラインで調査義務の免除を受けた施設となったため、除外しました。

 

 

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