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荒天時のごみ収集にご注意ください

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0157583 更新日:2024年8月29日更新

荒天時でも、集積所からのごみ収集は通常どおり行います

荒天時のごみ収集に関する注意点をまとめましたので、ご理解・ご協力をお願いします。

収集車イメージ1収集車イメージ2

ごみ収集に関するお願い

集積所からのごみ収集は、通常どおり行いますので、朝8時30分までに出してください。
ただし、収集作業に時間を要することが予想されます。午後4時を過ぎても収集にお伺いできていない場合は、お手数ですがクリーンセンター(電話:048-456-1593)までお問い合わせください。


粗大ごみの予約制戸別有料収集も、予定どおりお伺いします。なお、粗大ごみを外に出したままでは危険と思われる場合、キャンセルもできますので、電話(048-458-1322)でご相談ください。

紙や布類は、できるだけ翌週に出してください

紙(新聞、雑誌・雑がみ、段ボール、紙パック)や布類は、雨にぬれるとリサイクルが難しくなります。
屋外の集積所をお使いの場合は、できるだけ翌週以降に出していただくようお願いします。

その他の品目についても、可能な限り次回の収集に出していただくよう、ご協力をお願いします。

 

集積所の管理を厳重にお願いします

集積所で使用されている、分別容器(かご)や、クリーンネット(カラスよけネット)などは、風や雨で飛ばされないよう、しっかりと固定しておいてください。使用していないものは、できるだけ屋内へ入れておいてください。

荒天後に、「かごやネットが流されてなくなった」「どこかの分別容器が流れ着いた」とのお問い合わせが多数寄せられました。かごやネットは、その集積所を利用される方に管理責任があります。近隣の方に被害を及ぼすことがないよう、厳重に管理をお願いします

なお、収集作業員がかごやネットを所定位置へ片付けることは行っていません。集積所ごとの管理ルールは市では把握していませんので、収集が終わりましたら、できるだけ早めに片付けをお願いします。収集にお伺いしたことが分かるよう、収集車両からオルゴール音を鳴らしていますので、これを合図に片付けをお願いします。

 

荒天による被害でごみが発生した場合は

万一、荒天により被害を受けて、ごみが発生した場合の処理方法は、こちらをご覧ください