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【リサイクルプラザ】 リサイクルショップに関するアンケート調査集計結果

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0175767 更新日:2026年1月19日更新
11 住み続けられるまちづくりを12 つくる責任 つかう責任

令和7年10月から11月に実施した「リサイクルショップに関するアンケート」の集計結果を報告します。

アンケート結果は、リサイクルショップの新しい営業形態(新しいリユース事業)への参考とさせていただきます。

アンケートへのご協力、誠にありがとうございました。

1 調査概要                               

○調査目的 リサイクルプラザ事業再構築の一環として、今後のリサイクルショップの販売形態の見直し案について市民意向を把握する。

○実施期間 令和7年10月14日(火曜日)~11月14日(金曜日)

○対象 どなたでも

○回答数 271件

○回答者属性

 ・年代   50代以上が全体の約8割を占める(50代:28%、60代:24%、70代:28%)。

 ・居住地  朝霞市内在住者が約87%。

 ・利用頻度 月1回以上の利用者が約8割(リピーター中心)。

2 調査結果の要約

【結論】 「見直し案1:リユース販売」への支持が最多

市民へのアンケートの結果、新たな販売方法として提示した3案のうち、「見直し案1 リユース販売(市民が市へ不用品を無償譲渡・市が販売)」の利用意向が約76%と最も高く、他の案を大きく上回りました。

多くの市民(特に高齢層)は、不用品の売却益(収入)よりも、「不用品を手間なく手放せること」「ゴミにならず再利用されること」を重視しており、現在の委託販売方式に近い手軽さを求めていることが明らかになりました。

また、フリーマーケットやレンタルスペース委託販売については、「出店の手間」や「出店料負担」に対する懸念が強く示されました。

3 分析結果

(1) 各見直し案に対する利用意向

3つの見直し案に対し、「ぜひ利用したい」「機会があれば利用したい」と回答した割合は以下のとおりです。

・見直し案1 リユース販売 76.4% 【最多】

評 価 「利益よりもリユース(物を大切にする)が目的」「手続きが楽」という意見が多数。

・見直し案2 フリーマーケット 51.3%

課 題 「準備や当日の店番が高齢者には負担」「売上よりも出店料が高くなるリスク」への懸念。

・見直し案3 レンタルスペースを利用した委託販売 41.7%

課 題 品数確保の難しさや、管理の手間に対する費用対効果の低さが指摘された。

見直し案 利用意向状況

(2) 費用負担(出店料・レンタル料)への受容性

見直し案2、見直し案3を実施する場合の許容金額については、利用希望者の大多数が「1,000円程度まで」と回答しました。

・フリーマーケット出店料 「1,000円程度まで」が約75%

・レンタルスペース利用料 「1,000円程度まで」が約70%

・考 察 市民が扱うリユース品は低単価(100円~数百円)が中心であり、1,000円を超える参加費は、市民参加の大きな障壁となります。

フリーマーケット 出店料
レンタルスペース レンタル料

(3) 市民の声(Q7 その他、ご質問等自由記述分析)

主な肯定的意見

・「ゴミにするのはもったいないので、無償でも市で役立ててほしい」(リユース意識の高さ)

・「現在のリサイクルショップは見ていて楽しい、今後も続けてほしい」(施設の存在意義)

主な懸念・要望

・手続きの簡素化  「高齢なのでフリマのような対面販売や、複雑な手続きは難しい」

・現状維持への要望 「今の委託販売方式が一番利用しやすい」という強い声。 ※約30件(全回答者の約11.1%)

・運営面への指摘  「衣類の出品点数(現在2点)を増やしてほしい」「職員の接客態度を改善してほしい」といった、システム変更以外の運営改善を求める声も散見されました。

4 アンケート結果からの今後の方向性

アンケート結果からリサイクルショップの今後の方向を分析することができます。

以下の方向でリサイクルショップの運営方法を見直し、試行しながら改善を図っていきます。

(1) 販売形態の方針:『見直し案1』を基本軸とする

市民の利用意向が最も高く、かつ「リサイクルプラザの収支改善(売上全額が市収入)」という市の目的とも合致する「見直し案1 リユース販売」をベースに見直しを進めます。

市民に対しては、「皆様の不用品が市の財源となり、地域に還元される」というリユースの意義を丁寧に説明し、協力を仰ぎます。

(2) "ハイブリッド運用" の検討(補完策)

常設は「見直し案1」としつつ、市民の交流や賑わい創出の観点から、「(見直し案2)フリーマーケット」をイベントとして開催(年数回など)することを検討します。これにより、自分で販売したい市民のニーズも汲み取ることが可能です。

(3) サービス品質の向上(市民満足度の維持)

システム変更(無償譲渡化)による市民の反発を和らげ、満足度を高めるため、以下の改善を併せて検討します。

・出品点数の緩和 要望の多い「衣類」などの持ち込み点数制限を見直す。

・接客等の改善  職員の接客マナー向上や、リユース品のレイアウト工夫など、ソフト面の改善を図る。

5  アンケート 集計表

回答方法

  合計 書面 電子
合計 271人 244人 27人
構成比 100.0% 90.0% 10.0%

Q1 年齢(年代)を選択してください。 

  合計 29歳以下 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代 70歳代 80歳以上 未回答
内訳 271人 4人 10人 28人 76人 65人 76人 10人 2人
構成比 100.0% 1.5% 3.7% 10.3% 28.0% 24.0% 28.0% 3.7% 0.7%
順位 7 5 4 1 3 1 5 8

Q2 お住まいの地域を選択してください。

  合計 朝霞市内 志木市・新座市・和光市 4市以外の
埼玉県内
東京都 未回答
合計 271人 237人 21人 3人 7人 3人
構成比 100.0% 87.5% 7.7% 1.1% 2.6% 1.1%
順位 1 2 4 3 4

Q3 リサイクルプラザの利用頻度を選択してください。 

  合計 週1回 週2回
以上
月1~2回 年1~2回 過去数回 初めて 利用したことがない 未回答
合計 271人 36人 19人 161人 31人 17人 3人 2人 2人
構成比 100.0% 13.3% 7.0% 59.4% 11.4% 6.3% 1.1% 0.7% 0.7%
順位 2 4 1 3 5 6 7 7

Q4 〇見直し案1 『リユース販売』が実施された場合、利用してみたいと思いますか? 

  合計 ぜひ
利用したい

機会があれば
利用したい

どちらともいえない あまり利用したいと
思わない
利用するつもりはない 未回答
合計 271人 78人 129人 29人 14人 18人 3人
207人 32人
構成比 100.0% 28.8% 47.6% 10.7% 5.2% 6.6% 1.1%
76.4% 11.8%
順位 2 1 3 5 4 6

Q5-1 見直し案2 『フリーマーケット』 が実施された場合、利用してみたいと思いますか?

  合計

ぜひ
利用したい

機会があれば
利用したい
どちらともいえない あまり利用したいと思わない 利用するつもりはない 未回答
合計 271人 45人 94人 49人 34人 45人 4人
139人 79人
構成比 100.0% 16.6% 34.7% 18.1% 12.5% 16.6% 1.5%
51.3% 29.1%
順位 3 1 2 5 3 6

Q5-2 出店1回あたり、いくらなら出店料をご負担できますか? ※Q5-1で利用したいと回答した方のみ

  合計 1,000円程度まで 2,000円程度まで 3,000円程度まで 未回答
合計 139人 105人 22人 4人 8人
構成比 100.0% 75.5% 15.8% 2.9% 5.8%
順位 1 2 4 3

Q6-1 見直し案3 『レンタルスペースを利用した委託販売』が実施された場合、利用してみたいと思いますか?

  合計

ぜひ

利用したい

機会があれば

利用したい

どちらともいえない あまり利用したいと思わない 利用するつもりはない 未回答
合計 271人

31人

82人 48人 29人 45人 36人
113人 74人
構成比 100.0% 11.4% 30.3% 17.7% 10.7% 16.6% 13.3%
41.7% 27.3%
順位 5 1 2 6 3 4

Q6-2 1か月あたり、いくらならレンタル料をご負担できますか? ※Q6-1で利用したいと回答した方のみ

  合計 1,000円程度まで 2,000円程度まで 3,000円程度まで 未回答
合計 113人 79人 9人 1人 24人
構成比 100.0% 69.9% 8.0% 0.9% 21.2%
順位 1 3 4 2