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外来植物にご注意ください

外来植物の駆除にご協力ください

  「外来植物」とは、もともとその地域になかった植物が、人間の活動によって他の地域から持ち込まれたものをいいます。

 その中でも、在来の植物の生態系等に大きな影響を与えるものは、外来生物法で「特定外来生物」と指定され、飼育・栽培・保管・運搬・販売・譲渡・輸入・野外に放つことなどを原則禁止しており、違反すると罰則が科せられます。

 朝霞市近隣でみられるものでは、「オオキンケイギク」がありますが、「キバナコスモス」と似た植物であることから、誤って栽培していたり、知らない間に繁殖している場合があります。北アメリカ原産の多年草で高さ30~70センチメートル、5月から7月頃、黄色い花を咲かせます。

 市内ではほかに「ナルトサワギク」、「アレチウリ」なども見られます。


・オオキンケイギク 

オオキンケイギク1オオキンケイギク2

 

 

 

 

 

 

 


・ナルトサワギク

ナルトサワギク1

ナルトサワギク2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


・アレチウリ

アレチウリ1アレチウリ2

 

 

 

 

 

 

 


・オオフサモ

オオフサモ1 オオフサモ2

「オオフサモ」は、浅水中に群生する植物です。植物体の断片から繁殖を促してしまうので、水遊びや釣りなどでみかけたら、下流部への拡散をしないよう注意が必要です。


「オオキンケイギク」「ナルトサワギク」「アレチウリ」「オオフサモ」は、「生態系被害防止外来種リスト」では、緊急対策外来種に指定されています。生態系被害防止外来種リストで重点対策外来種に指定されている「オオブタクサ」やその他の総合対策外来種に指定されている「アメリカオニアザミ」も環境省が注意を呼びかけています。また、指定は受けていませんが、「ナガミヒナゲシ」も、他の植物の成長を阻害するアレロパシー活性が強く生態系の影響が心配されるため注意が必要です。

 これらの外来植物等をもし見かけられた場合は、種ができる前に抜き取り、ビニール袋等に密封して可燃ごみに出してください。種ができている場合は、種が飛ばないように十分注意してください。ご協力お願いします。

※参考 環境省

       特定外来生物リスト

       生態系被害防止外来種リスト