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猫に関するご案内

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月1日更新

猫を飼っている方、これから猫を飼いたい方へ

  1. 終生飼養する…猫の寿命は10年以上です。愛情を持って一生涯世話をしましょう。
  2. 屋内飼育する…屋外は猫にとって危険がいっぱいです。事故、感染症、失踪などから守ってあげましょう。
  3. 名札等の目印をつける…普段から首輪や名札等をつけて、迷い猫にしないようにしましょう。災害の際にも役立ちます。
  4. 不妊・去勢手術する…子猫が生まれても飼えないなど繁殖を望まない場合には、不妊・去勢手術を受けましょう。猫は1年に2~3回妊娠し、1回に4~8匹出産するので、あっという間に増えてしまいます。また、発情に伴うケンカ、スプレー行為(マーキングのため、においの強い尿をまく行動)、泌尿生殖器の病気などを防止する効果があります。
  5. 入手方法を検討する…ペットショップやブリーダーで、たくさんの猫が販売取引されていますが、日本ではいまだ多くの猫が、殺処分されているのが現状です。埼玉県動物指導センターや動物愛護団体などで、新しい飼い主が見つかるのを待っている猫がたくさんいます。あなたの力で救える命があります。どこから猫を迎えるか、よくご検討ください。

    【参考】埼玉県動物指導センター ホームページ「猫・犬の譲渡について」はこちら

猫による被害で困っている方へ

 猫が敷地内に入りこんでふんや尿をするのは、その猫にとってそこが快適な場所だからです。以下のような方法を試して、環境を変えてみましょう。ひとつの方法だけでは慣れてしまうので、いろいろな方法を試してみてください。

    【参考】埼玉県動物指導センター ホームページ「猫は庭などに入らないようにする方法」はこちら

  • 忌避剤(市販の忌避剤、コーヒーかす、かんきつ類の皮、木酢液など)をまく
  • 構造物対策(市販の猫よけグッズやトゲのある植物を植えるなど)で侵入経路を断つ
  • 追い払う(水をまく、ブザーや超音波発生器を使用するなど)

※遺棄や虐待は犯罪です!猫に直接危害を加えるようなことは、絶対にしないでください。

 

飼い主のいない猫にエサを与えている方へ

 飼い主のいない猫に対し、「かわいいから」「かわいそうだから」という感情のみでエサを与え続けていませんか?エサをもらいに来た猫は、エサ場以外でふん尿をし、地域の生活環境に支障をきたすことがあります。その結果、猫が悪者になってしまう場合があります。以下のことに注意してください。

  • エサやり場所が近所の迷惑にならないか十分に検討する。
  • エサやりは決まった時間と場所で行い、残ったエサはすぐに片付ける(置きエサしない)。
  • ふん・尿の後始末をする。
  • 不妊・去勢手術をする。
  • 飼い猫として室内飼育を検討する。

猫が好きな人もそうでない人も、人と猫が共生できる社会を目指して、良好な生活環境の維持にご協力ください。

 

知っていますか?TNR活動

 朝霞市では、TNR活動を推進しています。朝霞市TNR推進チラシ [PDFファイル/818KB]


 TNR活動とは、飼い主のいない猫を捕獲(Trap)し、動物病院で不妊・去勢手術(Neuter)と手術済みの目印となる耳カットを施した後、元いた場所に戻し(Return)、一代限りの命を地域で見守る活動のことを言います。
 地域に住み着いた飼い主のいない猫は、そのままにしていると自然繁殖により増加し続けます。地域での糞尿被害や子猫の出産・遺棄などを防止するため、このTNR活動にご協力をよろしくお願いいたします。

さくらねこTNR

朝霞市飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費補助金制度について

 TNR活動の趣旨にご賛同いただける市民に対し、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費用の一部補助を行っています。飼い主のいない猫の繁殖を抑制し、地域の公衆衛生の向上と良好な生活環境の促進を図るため、皆さんのご協力をよろしくお願いします。

  1. 対象者…市内在住の方
  2. 補助対象経費…飼い主のいない猫に対する不妊・去勢手術と耳先カット手術に要する費用
  3. 補助金額…1頭あたり5,000円(手術費用が5,000円に満たない場合は実費分のみ)
  4. 注意事項…補助金交付は、1人あたり1年度5頭までです。予算の範囲内での補助制度となりますので、年度途中に予算がなくなる可能性があります。お早めにご申請ください。

制度の流れ 

※詳細は下記要綱をご覧いただき、所定の様式でご申請ください。

  朝霞市飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費補助金交付要綱 [PDFファイル/122KB]

  朝霞市飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費補助金交付要綱(申請様式一式) [PDFファイル/135KB]

「さくらねこ無料不妊手術事業」への参加について

 朝霞市では、市内のボランティア団体等の協力のもと、TNR活動を推進するため、公益財団法人どうぶつ基金の「さくらねこ無料不妊手術事業」に参加しています。

 「さくらねこ」とは、耳先をV字カットした耳の形が桜の花びらに似ていることに由来し、不妊・去勢手術済みの猫のことをいいます。これにより、同じ猫が再び手術されることのないようにするとともに、手術済みの猫として地域住民にあたたかく見守っていただける目印となっています。

さくらねこ写真

 公益財団法人どうぶつ基金は、動物の適正な飼育法の指導・動物愛護思想の普及等を行い、環境衛生の向上と思いやりのある地域社会の建設に寄与することを目的として設立され、犬や猫の不妊手術奨励事業や動物愛護思想の普及啓発事業など各種事業を行っています。
   公益財団法人どうぶつ基金のホームページはこちら

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