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市長コラム平成21年5月 「旬(しゅん)」

平成21年5月 「旬(しゅん)」

 皆さんこんにちは。
 風薫る5月、緑が目にまぶしい季節になりました。市内でも、ツツジなどきれいな草花を見かけるようになりましたが、ひとつき前には寒のもどりの影響などから、予想より桜の開花も遅れ、残念ながら黒目川花まつりでの桜を見ることができませんでした。でも、幸いなことは、入学式には、暖かい日差しの中、満開の桜のもと新入生を迎えることができました。
 さて、季節の旬の物といえば、四季折々おいしい食材がありますが、特にこの季節、野菜では、ぜんまい、竹の子、アスパラガス、魚は、アジ、二シン、サワラ、フルーツでは、さくらんぼ、甘夏などのほか、たくさんの旬な物があります。皆さんのご家庭でも、旬の食材を使用した料理は、季節が感じられ、子どもたちにとっても食育の観点から学ぶことがたくさんあると思います。
 以前から私は、地産地消を推奨しており、地元で採れるおいしい食材をできる限り使用した給食を子どもたちに提供したいと考えています。そのため、現在の朝霞市立第四、第五小学校の改築工事に合わせ、学校給食をセンター方式から自校方式に切り換えていきます。また、地産地消を推進するため、農家の皆さんのご協力をいただき、浜崎農業交流センターにおいて、季節によって品揃えの多少はありますが、旬の野菜やきれいな花々も販売いただいています。そのほか、市内でも、農家の庭先直売所で販売していますので、こちらの方もご利用いただきたいと思います。
 地場産の旬な食材を活用することは、環境にも良いと考えられ、例えば、遠くからの輸送にかかるガソリン・電気などのエネルギーを抑制できること、また、燃料を必要とするハウス栽培などで使用するエネルギーの節約にもつながるといわれています。
 市内の飲食店でも、地場産の食材を活用したおいしい料理などを提供していますので、ぜひ、お出かけください。
 これからも、市民の皆さんにおいしい食材を提供していただけるよう、生産者の皆さんを応援していきたいと思います。
 それでは、また。

朝霞市長 富岡 勝則