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市長コラム平成19年1月 「『輝くまち―朝霞』の未来を見据えて」

平成19年1月 「『輝くまち―朝霞』の未来を見据えて」

 新年明けましておめでとうございます。
 皆様におかれましては、希望に満ちた新しい年の幕開けを、健やかにお迎えのことと心からお喜び申し上げます。
 昨年は、今後10年間の市政運営の基本となる第4次総合振興計画を策定するとともに、乳幼児医療費窓口払いの撤廃、図書館月曜休館の廃止、小・中学校耐震補強工事などの各種事業を順調に実施することができました。これもひとえに市議会をはじめ市民の皆様のご協力の賜物と、心から感謝申し上げます。
 さて、我が国の景気は、昨年末に、戦後最長を記録した「いざなぎ景気」を超えたものの、生活面では景気拡大の実感がわかないと思っている方が圧倒的に多いといわれており、このような状況の中で、今後の市税収入の安定した伸びを見込むことは、難しいと考えざるを得ません。また、国が地方へ税源移譲などを行う「三位一体の改革」が進められ、地方公共団体が自らの判断と責任において、地域に根ざした行政サービスを行える範囲が拡大されようとしておりますが、今後の動向により、市町村の役割が増える反面、財源が伴わないというリスクも秘めております。
 本年、朝霞市は市制施行40周年を迎えますが、こうした情勢のもと、以前にも増して皆様とともに知恵を出し合い、限られた財源を効率的かつ効果的に活用しながら、朝霞市を「埼玉一の輝くまち」にすべく、フレッシュでパワフルなまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
 ここで、本年予定しております事業の一端を申し上げますと、まず、市民の利便性及びサービスの向上を目指して機構改革を実施するほか、5月には朝霞駅北口に朝霞駅前出張所を開設いたします。次に、朝霞駅の周辺整備に関しましては、南口側の原動機付自転車駐車場を4月に、地下自転車駐車場を8月に、また、北口側の地下自転車駐車場を4月にオープンいたします。さらに、北口側においては駅前広場の暫定供用を4月に開始する予定です。このほか、仲町保育園の10月開園、膝折市民センターの着工、図書館北朝霞分館内へのビジネス支援サービスコーナーの設置など、各種の施策を順次実施してまいります。
 本年も、倍旧のご支援とご協力をお願い申し上げますとともに、皆様のご多幸をお祈りいたします。

朝霞市長 富岡 勝則