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市長コラム令和6年5月「育(はぐくむ)」

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0153552 更新日:2024年5月1日更新

令和6年5月「育(はぐくむ)」

 皆さんこんにちは。
 新緑も深まり、お出かけするには最高の季節です。新型コロナが5類となり初めてのゴールデンウィークで、遠方に出かける方も多いと思いますが、市内にもシンボルロードや朝霞の森、黒目川など、お出かけスポットがたくさんあります。ご家族やお友達と散策してみてはいかがでしょうか。
 さて、市では令和6年度の重点事業として、子育て支援の充実や相談窓口の充実などを掲げています。一部をご紹介すると、子育て支援では今年の4月から、こども医療費の対象年齢を、入通院ともに18歳に到達した年度末までに拡大し、子育て世帯の負担軽減を図ったところです。昨年からは多子世帯へのサポート強化を目的に、第3子以降のお子さんを出産した世帯への応援給付金や、保育所などに入所している第3子以降のお子さんの保育料無償化、小・中学校に3人以上在籍している場合の3人目以降のお子さんの給食費無償化を実施しています。本市の人口はまだ微増の傾向にはありますが、「子育てがしやすいまち」をさらに推進するため、今後も環境整備に努めます。次に相談窓口の充実ですが、ご家族など身近な方が亡くなられたとき、市役所でさまざまな手続きの窓口が異なり、大変な思いをされた方も多いのではないでしょうか。そのため7月から1階ロビーに、故人に関する手続き専用窓口として「ご遺族支援コーナー」を設置します。ご利用の際には、電話やインターネットから予約していただきますが、その際に個別に必要な手続きを確認し、効率的な支援を行うなど、ご遺族の負担軽減に努めます。
 ところで、現在、朝霞台駅で東武鉄道によるエレベーター設置工事が行われています。最近は駅舎の利便性が高くなり、車いすやベビーカーで外出する方が多くいらっしゃいます。朝霞台駅にもエレベーターの設置要望が多数寄せられていましたが、駅周辺一帯が防火地域で、既存の駅舎には設置が困難な状況でした。しかし、東武鉄道とのバリアフリー化を加速するための検討の中で、市有地である駅前広場を活用することで設置が可能となりました。工事期間中はご不便をおかけしますが、バリアフリートイレとあわせ令和7年度中に完成予定なので、しばらくの間お待ちください。
 では、また。

 朝霞市長 富岡 勝則