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市長コラム令和5年12月「創(つくる)」

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0147879 更新日:2023年12月1日更新

令和5年12月「創(つくる)」

 皆さんこんにちは。
 早いもので、師走になり今年最後のコラムとなりました。彩夏祭などのイベントも復活し、日常生活が戻りつつあることを実感できる年となったことをとてもうれしく思っています。
 さて、平成30年6月に「障害者による文化芸術活動の推進に関する法律」が制定されたことを受け、障害者の方が文化芸術に触れ合うことができる新たな事業を検討していたところ、市内にある丸沼芸術の森代表の須﨑勝茂(すさきかつしげ)さんにご協力をいただけることとなり、10月9日に「第一回朝霞市障害者芸術体験教室」を開催することができました。陶芸体験教室では陶芸家の榎本洋二(えのもとようじ)さん、美術体験教室では銅版画家の入江明日香(いりえあすか)さんに講師を務めていただき、マグカップやちぎり絵の制作が行われ、本物の芸術に触れる貴重な機会となりました。11月10日から12日には、丸沼芸術の森の展示室で作品展示を行い、表彰式では参加者全員が表彰されました。また、教室参加の記念として、災害時の協定を締結している瑞浪市のご協力もいただき、作品や制作中の本人の写真などが転写されたお皿やマグカップが贈られています。参加された皆さんの充実したお顔を拝見し、このような事業を続けることで一人でも多くの方に芸術に触れていただくことの大切さを強く感じました。須﨑さんからは佐藤忠良(さとうちゅうりょう)作のブロンズ像をお預かりし、市役所1階市民ホールで展示させていただいています。10月25日からは、4作目となる「ボタン」という作品を展示していますので、この機会にお楽しみいただければと思います。
 ところで、先日、朝霞ロータリークラブの創立60周年記念事業として、市役所前の花の池テラスとシンボルロードに「雲」の形をデザインしたベンチを4基寄贈していただきました。朝霞ロータリークラブの皆さんには創立55周年の際にも朝霞駅南口にオリンピック・パラリンピックのカウントダウンボードを寄贈していただいており、現在も市のイベントのPRに活用しています。本市は「ウォーカブル推進都市」として、まちなかにベンチの設置を進めていますので、市民の皆さんの憩いのひと時に有効に活用させていただきたいと思っています。
 では、また。

 朝霞市長 富岡 勝則