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市長コラム令和2年11月「早(いちはやく)」

令和2年11月「早(いちはやく)」

 皆さんこんにちは。
 早いもので、今年もあと2か月となりました。朝夕めっきり肌寒くなり、お布団からなかなか出られない方もいらっしゃるのではないでしょうか。日中との気温差で体調を崩しやすい時期ですので、体調管理に十分お気をつけください。
 さて、例年10月から予防接種法に基づく高齢者のインフルエンザワクチンの定期接種が始まります。原則65歳以上の方が対象になっていて、市の補助で1,500円の自己負担で接種できるようになっていました。今年は、新型コロナウイルス感染症の影響で県からも補助金が出るようになり、無料で接種出来ます。ただし、無料で受けられるのは12月までとなっていて、これは、インフルエンザの流行期に発熱患者が増えると、新型コロナウイルス感染症の患者と区別がつきにくくなることや、インフルエンザの重症者が多くなると医療現場の負担が大きくなることから、早めのワクチン接種を促すために行われるものです。なお、60歳以上65歳未満の方で心臓などに疾患がある方や免疫機能に障害をお持ちの身体障害1級程度の方も無料接種の対象になっていますので、早めのワクチン接種にご協力をお願いします。なお、対象となる方など詳しいことは、健康づくり課(電話番号465-8611)までお問い合わせください。
 ところで、10月の3歳児健康診査から、お子さんの視力の異常を早期に発見するために行ってきた視力検査に「スポットビジョンスクリーナー」という検査機器を導入しています。この時期のお子さんは発達状況に個人差があり、ご家庭でのカードを使った視力検査だけでは視力の異常を見落としてしまう可能性があります。「スポットビジョンスクリーナー」を使ったスクリーニング検査を加えることにより、弱視の危険因子となる斜視や遠視、乱視、近視などの屈折異常を早期に発見することが出来るようになります。検査は、1メートルの距離から両目で1分程度機器を見るだけで終わります。お子さんの視力が発達する時期は、3歳から5歳がピークと言われていますので、視力の異常をいち早く見つけることで、少しでも早く適切な治療につなげられたらと思っています。
 では、また。

 朝霞市長 富岡 勝則